このひと究極道楽生命体です！
後日のノーコンクリアのための攻略力養成にシームレスに繋がってる感じ（※気力と時間は別売りです）
リソースが限られる代わりに無限コンテできる（させられる）の、単純に追い込まれることでやる気が出たり無限に強制練習できたりするだけでなく、たまたま上手くいったプレイがあればそのまま次のステージの無限コンテに進めるので実質完全無欠モードだし、それを繰り返すことでステージ進出やその果てのクリアとED（バッドだけど）という明確な報酬をもたらしてくれる辺りが単なるステージプラクティス以上に嬉しかったんですよ
風地星のコンテ仕様は私には完全に良かったけど、きっと私が少数派だったんだろうなという認識にようやくなってきた
あとこう並べ立てて自然と「レイ」/「リョウ」の読み分けを要するの、私はネイティブだから良いけどほんと学習者には優しくないだろうなと改めて感じる。東方靈異伝はレイで日本霊異記はリョウだし
幽霊、亡霊、怨霊、悪霊、神霊、小神霊……
東方的には同じだったり別だったりしてよくわからない
私も土曜日の半ドン授業の日とかにたまたまボムが余った時は歴史が分岐してたのかな
ビジュアル面やロマン面のパワーを優先されて目というパーツにされてるけど、やってることは完全に耳
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デメリットが無いor少ない場合もあるからこそ、妖怪を人間の敵とするルールや人間が妖怪になることを禁じるルールを新たなデメリットとして設けてるのかもしれませんな
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