いや、「進行方向の逆が背」は極めて二足歩行本位な考え方だった。nつん這い歩行なら重力方向の逆が背で、進行方向の逆だと尻に扉が開いてしまう
いや、「進行方向の逆が背」は極めて二足歩行本位な考え方だった。nつん這い歩行なら重力方向の逆が背で、進行方向の逆だと尻に扉が開いてしまう
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目がどこかの側面に集中してついてればその反対側が背になり得るかとも思うんだけど、ざっとググった感じだとクラゲにはまともな目が無かったり弱い目が傘のフチにぐるっと等間隔に並んでたりするらしくて、生き物として我々と同じまな板の上に乗せることの無理さを感じる
クラゲに背中があるようには思えないんだけど、進行方向の逆を背とするならひょっとして下(脚の根元)がクラゲの背なのかな