なんやかんやあってついでに隕石落ちて何もかも終わりになってほしい
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よし、元は実在のひもじい姉妹だったとある2人の人間女児が肉体の方は隠岐奈に連れ去られ二童子になり残った精神の方はどこにも往けず依神姉妹になった、ってことにしましょう
いや待てよ、このイコールは数学的等式としてのイコールじゃなくてプログラミング的代入式のイコールかもしれない…。だとしたらレモンがこの世に新しく生じる度に1つ前のレモンの4倍のビタミンCを持つことになる
小数が分解能未満になって表現できなくなっちゃうのをアンダーフローとかいう非直感的名称にしたのが諸悪の根源なのでフェムトフローとかに改名すべき。
https://blog.ohgaki.net/checking-php-int-type-overflow-underflow
http://cwe.mitre.org/data/definitions/191.html
そういやニコ動のコメントで知ったんですけど、整数が負の方向にあふれて回り込むのは「整数アンダーフロー」と呼ぶのも正しいんですってね…。まあ確かにただの(小数の)アンダーフローは明らかに小数規格でしか起きない現象なんで、同じ名前でも理論上は重複しないんでしょうけど。
う
のことを考えていたんだけど、彼女は二つの神社や命蓮寺には当然懐くでしょうけど、神子達の道場にはどうなんですかね。道教の道場って神仏に関わる宗教施設なんでしょうか
@Quadra_NT50 私のSD-90も同じです。ここが壊れやすいんですかね…?
でも、SD-90は音色やトラック設定だけじゃなくオーディオエフェクトやルーティングまでほんとにほとんど全てのパラメータをMIDIで制御できるので、私は困ったことないですよ。
実際紺のゲイさんの伝説は二つの異なるゲイさんが意図的に混同されてますもんね 片や神話時代、片や一応は古代
人体の骨とか確か2年ぐらいで全身入れ替わりますしね…骨芽細胞と破骨細胞の共同作業でね…。自己同一性ってふしぎ。
切り落とした小指、面白い。そしてもしそれが自分と呼べてしまうとしても、有性生殖で生まれた子供は絶対に半分は自分じゃなくなるのってよく出来てんなと思った。
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人間が生きるために必死にATPを肉体へ注ぎ込んでる一方、女神様はAMDのグラボをパソコンへ注ぎ込んでいた
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Aで成功(無意識妖怪化)したらそれはさとり妖怪そのものの性質ということになる。…いや古明地一族の血という線もあるけど。
Cですら成功しなかったら、もはや他人には容易に再現できないこいし自身のパーソナリティによるものということになる。まぁこれが一番普通の認識ですかね。
A. 外力で本人の意思に関わらず潰したら?
B. 本人がこいしとは別の動機で自ら潰したら?
C. 本人がこいしと全く同じ動機&手法で自ら潰したら?
などなど場合分けが捗る(場合ナンバリングのために書き直し)
・外力で本人の意思に関わらず潰したら?
・本人がこいしとは別の動機で自ら潰したら?
・本人がこいしと全く同じ動機&手法で自ら潰したら?
などなど場合分けが捗る
さとこいの話でいうなら姉のサードアイを潰したら姉は同じように無意識の妖怪になるのかしらという疑問がある(拙者どんどん脱線侍)
妖怪は人の覚える恐怖とかを何よりの拠り所とする(人が滅亡したら妖怪も消える)のに対し、神がこの世の物理法則とかだとしたらそれは人の有無に依存しない(人が生じる前から神は居たし滅亡しても神は居続ける)、という辺りに違いが見出せそうですね
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> 人間の細胞プロセスのすべてが破壊されたとしても、マイクロロボットですべての分子を正常な位置に動かし、同時に全細胞にATPを注入することでひょっとしたら生き返るかもしれません。
http://logmi.jp/78774
死・ATP・エントロピーの件はほとんどここから引っ張ってます(そこにほとんどの文字数を割いたのに…)
人間が砂山、死体が崩れきった砂だとしたら、人外化はどっか一部を切り崩すようなことなのかなって。
「死」がどんな現象なのかを見る。死体ってのは放っとけば腐り崩れ乾き朽ちてゆく儚い物体なわけだけど、生きてる我々は実際そうならない。これは火を保つために薪をくべ続けるが如く、身体中の全細胞がATPという化学物質を肉体にガンガン投入し続けることで生物エネルギーを高水準に維持してるお陰(大まかには)。だが死んでATP供給が途絶えると生物エネルギーが文字通りの致命的ラインを下回り、もはや自身の維持能力を失った肉体はエントロピー増大則に屈しただちに崩れゆく物体に成り下がる。エントロピー増大則というのは煙が空気中に拡散するのとか砂糖が水に溶けるのとかに代表される「物は取り返しのつきようがなく散らばっていく」という物理法則で、これが死を不可逆たらしめている。つまり、普通ならどんどん散らばってくはずの物体をガンガンエネルギー注ぎ込んでひとところに留めてる「生きてる状態」こそが異常・特殊な状態であり、だからこそ生命は尊い。
で、死とは最も確実に揺るぎなく人間が人間をやめる手段であり、それは上の通りどうしても不可逆なので、人外が死と人間の間にあるなら死同様に人外化が不可逆でもおかしくないのかもなぁと。