nafくんが月7ドルで使えるサーバーを用意してくれてもいいんですよ
iPadでappstoreのアプリ入れようとした時に、1回目の試行でFace ID失敗すると即座にパスワードに移行するんだけどこれFace IDの仕様なんですか?
挙動の動画撮ってショートカットで1.5倍速にエンコードしたら24秒と1分12秒の性質を併せ持つ動画になったんだけど
「今年の東京の平均気温を信頼できるソースから取得して、xlsxにして出力して」って言ったらpythonこねくり回してしっぱいして、firefoxに挑戦してスクロールできなくて終わった
新しいiPad miniのgeekbenchスコア教えてっていったら、ググってyoutube開いて諦めて、geekbenchの検索試して出てこなくて、macrumorsのページ読んでちゃんと正解を答えた
sonnetくんはまだパソコンの操作苦手でGoogle検索した後バツボタンを押さないで検索窓クリックして入力するからどんどん長くなる
[Spreadsheet] Query関数の「配列結果は自動的に展開されませんでした。行(n)を挿入してください。」への対応 #spreadsheet - Qiita
https://qiita.com/sakaimo/items/ef9329662ff9c8906794
Google Japanese Input 2.30.5620.0
Audacity 3.6.4
Windows 11 23H2
だと特に問題ない
私はGmailで基本的に受信トレイからアーカイブして空にする運用にしていて、何らかのアクションが必要なものはアーカイブしないでTODOとして残してる
もしかして
push:
workflow_run:
workflows: [Auto Commit by GITHUB_TOKEN]
みたいにすれば動くのか?
せめてcss variableとかで定義してくれればいんだけど、ドラッグ&ドロップを実装するためにjsでタブの高さなどが制御されてるからcssでは難しいんだよね
workflow_dispatchで起動したactionsで結果をprのcheckとして関連づけるにはどうすればいいのかわからん
1. PRを作成する
2. on PRになっているCheck Formatが走る
3. failureする
4. 人間がworkflow_dispatchでFix Formatを実行する
5. Fix FormatによってコミットがpushされるがbotによるコミットなのでCheck Formatは起動しない
6. Fix Formatが終了する
7. on workflow_runになってるCheck Formatが起動する
8. successで終了するが、このworkflowの実行がPRのstatusに関連しないのでPRとしては何も成功していないことになる
eslintみたいなのだとなぜエラーでなぜ直す必要があるのか理解したほうがいいからそれでいいけど、formatはそこはどうでもいいからなあ
A(on pull_request)->B->Cというかんじでworkflow_runを繋げると、BとCはdefault branchで実行されるっぽいな
Bでgithub.event.workflow_run.head_branch をcheckoutすることで発火元に対する操作はできるけど、実行される場所はdefault branchだから、Bで取得したそれとCで取得したそれは異なる
結局PRのrefがgithub.base_refにはいることはpull_requestかpull_request_targetで起動した時しかなくて、そのつぎに次に動くのがworkflow_runであろうとworkflow_dispatchであろうともうpull requestとは関係なくなっちゃうということだな
なので上手いことやってくれることは期待せず、workflow_dispatchのinputに情報持たせて自分でstatusの更新制御すればいけるか?
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絵が描ける人は小さい時から鉛筆を動かしてたから思った線がひけるけど、そうじゃない人はまず思った線がひけないから線を引く練習からする必要がある
マウスやキーボード打てないとパソコン関係の学習は難しいが、メイプルストーリーでチャットしまくってたらマウスキーボード打てるようになったら土台に立てるし、そういうのがいいですね
https://github.com/eai04191/gh-actions-sample-format-and-commit-without-PAT-or-App
actionsのデフォルトトークンでbotコミットの後にci動かすやつ置いておきます
Cloudflare Workflows is now in open beta! Workflows allows you to build reliable, repeatable, long-lived multi-step applications that can automatically retry, persist state, and scale out. Read on to learn how Workflows works, how we built it on top of Durable Objects, and how you can deploy your first Workflows application. https://blog.cloudflare.com/building-workflows-durable-execution-on-workers/
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