quest pro、スイートスポットが狭いなあと思ってたがメガネ変えたらめっちゃ見えるようになってヘレンケラーになった
@pacochi ・Steamトレーディングカード
・販売者が設定したゲームにのみ存在する
・セットの枚数はゲームごとに違う 5-15くらい?
・カードはゲームをプレイしてると確率でドロップする
・ゲームごとに上限数が決まっていて、セットを作れる枚数ドロップすることは絶対にない
・大体セット枚数の半分しかドロップしない
・なのでフレンドや他人と「トレード」するかマーケットで売買するかしないとバッジは作れない
・カードの価値はゲームによってマチマチで、アニメっぽいゲームやマイナーなゲームは高い傾向にある
・大体3円から7円ほど、セットの枚数が多いと安くなる
・バッジに興味がないなら何も考えずに全部売るとゲーム代の足しになる
・マーケットの売買の際、数パーセントの手数料が引かれ、これはsteamとゲーム販売者で分配される
・つまりみんな金儲けのためにカードを用意してる
@pacochi ・カードを1セット集めるとバッジが作れる
・バッジを作るとそのゲームのバッジとゲームごとに設定されてる絵文字やプロフィール背景もらえる
・絵文字と背景はポイントショップで買えるようになったのでそのためにバッジを作ったりレアな背景を何千円も出してマーケットで買う必要はなくなった
・バッジを作るとSteamアカウントの「レベル」が上がる
・レベルが上がるほどレベルを上げるのに必要なバッジの数が増えていく
・レベルのメリット:
・数字が大きくなるので楽しい
・フレンドの上限数などが上がる
・Steamに金払うの大好きなバカなんですアピール
・持ってるバッジの一つをアカウントページの目立つところに貼れるので好きなゲームを自慢できる
・レベルが高い人はバッジを作りまくる必要があるのでやってもいないゲームのカードをマーケットで1セット40円くらい払って買って作り続ける狂人
FireAlpaca SE はかなり古参のSteamアプリで、当時はアニメ系のプロフィール背景とか全然なかったからこの背景が結構高かった記憶
https://www.steamcardexchange.net/index.php?gamepage-appid-333600
バッジの絵は実際作ってみないとわからないんだけど、steamcardexchangeというサイトがまとめてくれてる
これはバッジがお菓子でweebオタクから大変不評だったNEKOPARA vol1
https://steamcommunity.com/my/badges からカードのあるゲーム選んで複数のカードを売却ってやると今の買い注文が出てる値段ですぐ売れるよ
SDGs の語句検索結果 - @Eai@stellaria.networkの投稿 - notestock
https://notestock.osa-p.net/@Eai@stellaria.network/view?q=SDGs
TypeScript のような構文で OpenAPI のスキーマを定義する TypeSpec
https://azukiazusa.dev/blog/typescript-like-syntax-for-openapi-schemas/
どうせOpenAPIのyaml直接書くのがいい感じにできないならtsみたいにエディタ補完がバッチリ効く言語から自動作成するのはありだな
typespecちょっとやったけど普通にparameterの共通化とかどうやるのか分からなかった
model単位で定義してマージするしかないのか?
openapi手で書くのだるいが、typespecが存在するということはこういうことを出来る他の手法がないからなんだろうし何にしてもだるいということなんだなあ