このツールは今っぽい
昨日久しぶりにnext.js使ったけどやっぱり書き心地が良くて、素でreact使うと選択を迫られるところ(軽いapi, ssg, seo, routingなど)にすでにレール引かれてるのはプロトタイプ作るのによいなってなった
ここ2,3年選定するとき「とりあえずnextで」と言われてるだけある
デメリットとしては「厚い」のでほんとに手軽なもの造ったときにパフォーマンス詰めるのがちょっと厳しいのとか、頭いい人の集まり特有の「課題を解決するために無駄に複雑なことをする(複雑な道で解決してしまえる頭がある)」現象がちらほらあるところですね
nextは引かれたレールに沿うだけで物ができるけど、逆に言うとレールから逸れたカスタマイズは出来ないんだよね
企業主体なのでしょうがないけどベンダーロックインに近い
ブルアカ自分のレベルアップするたびに生徒全員レベルアップさせるのクソメンドイんだけど全員レベルアップとかって特許なんだっけ
And here's another one: the Next.js Edge Runtime becomes the fourth full-stack framework supported by Cloudflare Pages
https://blog.cloudflare.com/next-on-pages/
PagesにnextデプロイできるようになったらしいけどImageコンポーネントのやつとかは動かなかった(エッジワーカーの仕組みいまだよくわかってない)
https://www.bilibili.com/video/BV1Ey4y1r7Kd?p=11
配信で言ったAlice In CradleのBGMビリビリにあったわ
前に見たあの動画みたいなと思ってYouTubeの登録チャンネル一覧開いたけど3往復してもなんて名前だったか思い出せずに終わった
GitHubがふたつのバリアブルフォントを公開した。Hubot Sansはジオメトリック・サンセリフ、Mona Sansはグロテスク・サンセリフ。
GitHub - github/hubot-sans: Hubot Sans, a variable font from GitHub
https://github.com/github/hubot-sans
GitHub - github/mona-sans: Mona Sans, a variable font from GitHub
https://github.com/github/mona-sans
Mona Sans & Hubot Sans
ミウパヨホソスギフォント使うのはポスターみたいな物理的な大きさを確保できるものならいいんだけどSNSとかに乗せる用途だと大きさが確保できるかわからないからねえ
Source Han Sans(日本語名称:源ノ角ゴシック)がバリアブルフォントに
https://blog.adobe.com/jp/publish/2021/04/08/cc-design-source-han-sans-goes-variable
日本語のバリアブルフォント無いんかなーと思ってググったらNotoが1年前にバリアブルになってた