というか未確定
#fedibird は引きこもりが捗るサーバとして有名ですが[要出展]、Fediverseへのリモート接続が大前提の全開放のサーバです。
LTLがなくて独自の文化が形成されないから、これまでのアイデンティティを維持できるし、避難所には最適だったというだけであります。
とりあえずmstdn.jpにはfedibird.comが含まれるuser-agent文字列を弾くのとかやめてもらわないと、一緒にワイワイやれないのであります。
運営が説明不足なのは開設当初からの伝統なのでキニスンナ。広報担当欲しいけど、Tootdonみたいな感じになっても変だし、非公式は非公式だし、Mastodon本家の広報担当もあんまり機能してないから、そっちは正直期待してない。
それより、バニラだからザ・マストドンと言えて、アプデ追従早くて、なんでも許される(許されるとは言っていない)カオスで自由なLTLで、『Mastodon日本鯖です』なんて名乗っちゃってて、クソデカ鯖なのにちゃんと動いてて、やたら人が多くて賑わっていたのが魅力だったわけで、今の制約だらけのmstdn.jpだと人が帰って来ないのであります。
G+Donの #InstanceTicker はライセンス違反なのではと考えたが、
あれはTSVベースではなくCSSを読み込んで、G+Don側のclassをWebUIと同じようにすることで対応しているようだ。
そうなると
TSV利用要件のCopyright(STやTheDeskの設定画面に書いてあるやつ)は不要かもしれないが、CSSで本来getting-startedらcomposeの下に出るはずの要素は出てこない
ただ、現行のTickerではその要素に著作権表示等エッセンシャルな情報はないのでいいのかなとも思ったりする
#fedibird アカウント購読のWebUI対応、購読の一覧を表示できるようになりました。
自分のアカウントの投稿・フォロー・フォロワー数の表示の横に、購読数の表示が追加されます。
ここをクリックすると、アカウント購読した人の一覧が表示されます。
これで、アカウント購読した人の購読解除や、フォローへの追加・切替が簡単にできるようになります。
アカウント購読の使い方として、気になったらとりあえず購読しておいて、そこからフォロー対象を厳選するという使い方をする方法がありますが、この一覧が表示できると非常に捗ります。お薦め。
制限事項として、アカウント関係の情報表示・タイムラインが元々そうなんですが、再読み込みしないとカウントや内容が最新の状態に更新されません。
APIは
GET /api/v1/accounts/subscribing
自分のアカウント購読一覧のみ取得可能です。
また、APIからアカウント情報をGETする際に、対象の購読数subscribing_countを追加で取得できます。WebUIでは非表示にしていますが、クライアントで表示しても思います。
えぇ…
「Oultook系のアドレスにメールを送信する際、【】を使わない、使っても 1組までにすることが、現時点の回避策になります」
…Outlookの送信メールが……消えた…? - Qiita https://qiita.com/tak_ham/items/6243ebc0db467329a8bc