GPL-3.0に同意するとそれ以降のバージョンにも同意したとみなすらしいけど、未来のGNUを信頼しなくてならずちょっと嫌だな、ライセンス管理の簡略化には有益だけど

2023-02-08 05:05:36 Posting Giraffe Beer giraffe_beer@mstdn.maud.io

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2023-02-08 07:56:12 Posting zunda zundan@mastodon.zunda.ninja

@Coro GPLではプログラムのライセンス文に下記のように「or any later version」と書いて将来の版のGPLでもライセンスされるようにすることが推奨されています

> This program is free software: you can redistribute it and/or modify it under the terms of the GNU General Public License as published by the Free Software Foundation, either version 3 of the License, or (at your option) any later version.

が、この部分を含めなければ明記した版のGPLのみでライセンスすることができると思います。

でも、例えばGPL2とGPL3とは互換ではないので、GPL2のみでライセンスされたプログラムはGPL3のプログラムで利用することはできません。個人的には新しいGPLが出たときにライセンスを更新する煩雑さを想像すると、FSFを信用するのが楽な選択肢と感じます。

@zundan なるほど、14章の Revised Versions of this License. で言及のされていますね。ありがとうございます。勉強になりました。
また、ライセンス告知はREADMEに書いても大丈夫みたいです

あなた自身のソフトウェアにGNUライセンスを使う方法 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

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具体的な実装はプロフィール補足情報にTZ: UTC +09:00って書くと自動で現地時間が追記されるとかがいいかも

『電脳コイル』15周年特設サイト

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AIによるプログラミング、今まで大企業が大勢の開発者を雇って作っていた様な規模の物が、少人数で作れるようになったら、個人にとって大きな力になるかもしれない。

tweetdeckも見納めか、しかし考えてみるとこれはすごい負荷だろうな

twitter、無料のサービスとしては大盤振る舞いな期間が長すぎた