USA向けのを日本向けにも流用かも?><
だからこそ大昔(25年くらい前)だと、国産PCは日本の電圧で作ってたけど、AT互換機は「110~120が前提だけどそれ以下にも対応してる電源」を使ってるって差があって、瞬間停電の時に国産PCはそのまま動いて、AT互換機はリセットかかっちゃったとかあったかも><
USA向けのを日本向けにも流用かも?><
だからこそ大昔(25年くらい前)だと、国産PCは日本の電圧で作ってたけど、AT互換機は「110~120が前提だけどそれ以下にも対応してる電源」を使ってるって差があって、瞬間停電の時に国産PCはそのまま動いて、AT互換機はリセットかかっちゃったとかあったかも><
あと大昔のPC電源は、120V(110?)と230V(220?)の切り替えスイッチがついてて、日本で使うときは120V(110?)にしようねってなってた><
三相用の誘導モーターも同期モーターもダメだし単相用のコンデンサモーターでもダメだな。
今どきのエアコンは基本的にインバータでモーターを回してるから電源の周波数は関係ないと思っていてもいい。冷蔵庫もでかいやつはインバータ制御なのでおなじ。安い冷蔵庫はコストダウンのためにコンプレッサが間欠動作するし単相用のコンデンサ誘導電動機を使ってるだろうから性能が変化する。
あと、蛍光灯に関しては、50Hz地区と60Hz地区では安定器が問題で、安定器がないインバータ蛍光灯具なら問題はない。逆にグローランプを使うかラピッドスターターの灯具ではまずいことになる。まあ、実を言うと灯具の種類によって本当は蛍光管の種類も違うので、めんどくさいことこの上ないが。