寝込みをおそわれた。
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尾根の同じ側だけが土砂崩れって不思議なんだが。粘土層が傾いてたのかな。
北海道 苫東厚真火力発電1・2号機 ボイラー配管損傷か | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180906/k10011613401000.html
ウーム
原発動かしてればねぇというのばっかり。震災で電気は足りたから原発はいらないとか、寝ぼけてるんじゃろ。
NHKで昼の世耕さんの会見をやっていたけど、4号機を立ち上げようとしたら火が出たって。道内の他の火力と本州からの送電をするけど、たぶん足りないと。
北本連系の容量60万kWっぽい?><
ソース>< [pdf]地域間連系線の増強について - 経済産業省
[pdf] http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/kihonseisaku/denryoku_jukyu/pdf/009_06_00.pdf
世耕経産相「苫東厚真火力発電所の復旧 少なくとも1週間程」 | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180906/k10011613591000.html
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通電火災の原因、思ってたのと違った。突入電流とかでいくのかと思ってた。
時間差が怖い 「通電火災」とは 阪神淡路大震災から学ぶ(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-00005318-weather-soci
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スライドドアハンドルの交換とオルタネータのベアリングとブラシの交換を1日で終わらせた。疲れたよパトラッシュ。
※用語の参考文献かも><(?)
47年山地災害について 小出 博, 宮村 忠https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsidre1965/41/5/41_5_286/_article/-char/ja/
第7回 流域治水シンポジウム「しがの流域治水-水害・土砂災害に強い地域づくりを目指して」/滋賀県 http://www.pref.shiga.lg.jp/h/ryuiki/25sinpojiumu/sinpojiumukekka.html
の高橋裕先生の基調講演「第二次大戦後の水害と治水の論理の変遷 」
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燃料キャップのホルダーをつけたが、ちょっと微妙だな。給油ノズルと干渉する。
ギヤプラーで引っ張ったらファンが壊れた。どうやって引き出すのが正解なのか。
@mikuriyam サンバークラシックの色、このほかには、ワインレッドとシルバーがある感じですね。
グリーンだと、飽きたら上を薄いグレーにしてピンクの帯を入れてとか?
あ、ギヤプラーをかけたら壊れるじゃんというかけかたをしてた。だめだもう。
今日しづきサンバーでやった整備作業。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2608592/car/2497029/4949036/note.aspx
https://minkara.carview.co.jp/userid/2608592/car/2497029/4949050/note.aspx
https://minkara.carview.co.jp/userid/2608592/car/2497029/4949067/note.aspx
疲れたよ。
富士通のPCのキーボードは(FACOM用のじゃなくても)、なんかそういう系統に使いそうだけどDOS(やTOWNS OS)では全く使わない謎のキーたくさんあった記憶><
ほー、知らなかった。
PC-PTOSってなんだァ!?<1>
http://www.nsknet.or.jp/~k24da/pcptos1.html
【98MATE対応】PC-PTOSキーボード | Online Shop SANWA
https://www.e-sanwa.co.jp/e-shop/item/pcp100059/
FM-RとかFM-TOWNSのキーボード、汎用機の端末として使うときのキーがいっぱいあったよね。
@mikuriyam 寝てるにしては長すぎるので、停電したままなんじゃないですかね。
@mikuriyam うーん。実家にいるんですかねぇ。そうだとするとアーモリですけど。
@mikuriyam 揺れたといってもそんなに大したことないというか、地震慣れしてるトーホグ民からするとアレというか。
https://www.amazon.co.jp/エレクトロニクス部品-キーロックスイッチ/b?ie=UTF8&node=3332459051
密林にもある。ついでに、ホンダのGXシリーズ汎用エンジンをリコイルスタートからエレクトリックスタートに改造するときのスターターもある。
博士課程の入学者、20年で2割減 企業で活用進まず - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA074WB0X00C23A8000000/?n_cid=SNSTW00
昨日こっちにも書いたかもだけど、博士号取得者を使いこなすのには、同等レベルの上司が必要でして。で、JTCにはそんなのいるのか? 入社はするけど出世しないだろ?
最近はねぇ、情報系の博士なら欲しがるところが増えてるんだよ。学際領域だってのもある。いろんなところに情報学は顔を出すからな。
でも、それ以外の領域で博士号取得者をほしがるの、製薬会社が薬学系を、ぐらいなもんだな。ほかの領域だとさっぱりだ。
サーバの背面のUSB 3.0コネクタからケーブルを引っこ抜くと落ちることがある、多分、背面のコネクタは特定のやつ、かなあ。そのコネクタでも2.0ケーブルの抜き差しでは落ちないので何かあるな。
ええ、USB-UARTはもういらんじゃろと思ってUSBケーブルを抜いたら落ちた。CMOSクリアしないと起動しないところまで同じ。
この辺りをちゃんとした数学用語でなんて言うのかを教えてくれる数学つよつよな人を募集してます><(?)
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/111016055661536893
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/111016167562097141
6進数で4なら gcd(6, 4) = 2 なので周期は 6÷2 = 3
Linux 本体、が kernel のことだとして、いまどきの Linux は vfat でも exfat でも mainline supported なのでべつにシステムぜんぶ vfat に置いてもいいです
vfat rootfs、パーミッションやxattrが消えて終わるでしょ
vfat 上のシステム嫌すぎる、パーミッション全部潰れてそう
こういうのは避けたいけど Windows ユーザーが簡単にシステム更新したりするのに SD カードからやる必要が、とかなんとかいろいろあるので、折衷案で initramfs とカーネルを配置したらそこから on-memory で起動するファームウェア更新プログラム、とかはあると思う。まあそういうときに FreeDOS と謎の COM バイナリ、というほうもよくみるけど
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WindowsユーザーがLinuxシステムの個々のファイルをいじくるのはあんまり想定しないとして、だ。
UEFIにはFFSなりZFSなりを読めるローダーを置いておいて、FFSなりZFSなりの次のステージのローダーを読んで、そこからカーネルをやっとロードかな。ext4はあちこちでサポートされてるけど、ZFSはなあ。
パッチ1個がEFI用のVFAT32に収まるなら、そこから起動のたびに取ってきて、シリアルナンバーを見て適用してとかかなあ??
/と/usrでパーティションを分けるのは1台のディスクでは足りなかった頃の名残だけど、巨大なパーティションだとfsckに時間がかかるなどの不便もなくはない。あと、OpenBSDだとカーネルである/bsdファイルがファイルシステムの先頭何ブロックだか何バイトだかにないとブートローダーが諦めるので巨大な/を作ると何回目かのカーネルアップデートで偶然後ろの方に書かれると突然起動しなくなるとか昔聞いたけど特定のarchだけかもしれない。
/usr を分けるのそういう話だったの。 rootfs をブートローダから見えるようにしつつ他のリソースは複数のワークステーションでシェアしたい的な話かと思ってたわ
そもそも /usr は本来 user のためのディレクトリだし FreeBSD では未だに /home は /usr/home へのリンクになっていて、関連して NFS を使ってマシンを越えてユーザー環境を共有するのに /usr 配下に bin や lib や share のような本来 / にあったものとそっくり同じ構造をそのまま /usr に置くように、みたいな話がある
/bin,/sbinの配下と/usr/bin,/usr/sbinの配下でおいてあるプログラムに特徴があるんだな、FreeBSD。/を丸ごと1パーティションにする時代で育つと気づかないかもしれない。
マルチユーザーになるブートの段階でearly stageとlate stageという概念があって、early stageでは/usr配下のは使わないというのがあった。要はifconfigしてroute addして溶かしてからじゃないと使えないやつがあった。/usrを丸ごとNFSで共有してたりしたから。SunOSとかはそうだったよ。FreeBSDではrc.confのearly_late_dividerでどこからlate stageなのかを変えられるようになったが。
いずれにせよ、/etc/rc.dの下にバラバラのスクリプトで置かれるようになる前、/etc/rcと/etc/rc.networksと/etc/rc.localに全部書いてた時代。
あと、下手すると、ディスクレスのマシンでrootfsもNFSなんだけど、本番のrootfsをマウントする前のミニマルなイメージをtftpで取ってくるとかもあったかもしれない。クランチバイナリで最低限のコマンド(/rescueにあるようなやつ)がまとまってて、/etcの下も最小限というか。
sun4cのマシンのころでも、/usrはどうにか置けても/usr/localを置くとディスクが足らないマシンってのはざらにあった。
ところで、今のFreeBSDにはデフォルトでは/usr/homeはないよ。昔はあった気がするけど。今は全部/homeだね。
モバイルバッテリーで使えるオシロ——リゴルジャパン、12ビットデジタルオシロスコープ「DHO800 & DHO900 シリーズ」発売 | fabcross
https://fabcross.jp/news/2023/20230905_12bitdigitalosillodho800dho900.html
ちょうどロジアナ付きのオシロスコープが欲しかったというか、ロジアナは別に持ってるんだけど、まとめたかったんだよね。あと、デスクの上の面積をそれなりに取ってるから、モニタアームで空中に浮かせられるのがよい。