ずっとJITのRuby 2.6.0rc2。このインスタンスの過去24時間のメトリクスです。メモリは画面に入りきってないけれどこれまで通りの挙動に見えます。応答時間(上)はメジアンだと最大2秒と悪くないんだけど、95-パーセンタイル以上はけっこう30秒制限にひっかかっている。CPU負荷(中)は応答時間のスパイクに応じたスパイクも見えます。同じCPUにSidekiqやImagamagickの処理もお願いしているのでPuma以外の負荷も見えているはずです。トファフィック(下)にはそれほど多くのスパイクはありませんでした。