このぼっちインスタンスのRubyをJITなしで2.6.0rc1から2.6.0rc2に更新してみました。メモリ、CPU負荷、レスポンス時間には目に見える変化はありませんでした(プラットフォーム由来の問題はありました https://mastodon.zunda.ninja/@zundan/101249801703049771 )
というわけでいよいよJITを有効にするよー!とりあえずverbosityはrc1の時に試したのと同じ0にしておく。
このぼっちインスタンスのRubyをJITなしで2.6.0rc1から2.6.0rc2に更新してみました。メモリ、CPU負荷、レスポンス時間には目に見える変化はありませんでした(プラットフォーム由来の問題はありました https://mastodon.zunda.ninja/@zundan/101249801703049771 )
というわけでいよいよJITを有効にするよー!とりあえずverbosityはrc1の時に試したのと同じ0にしておく。
$ heroku config:set RUBYOPT='--jit --jit-verbose=0' -a zundan-mastodon
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Ruby 2.6.0rc2でJITを有効にして(右1/3くらいの縦線)からのこのインスタンスのメトリクス。CPU負荷は上がった、95パーセンタイル応答時間にはいくつかスパイクがあった、メジアンはちょっと悪くなった(プラットフォームの問題でフルスケールが30秒のままなのでよく見えない)
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Ruby 2.6.0rc2でJITを有効にして(中央左の縦線)から12時間ちょっと。CPU負荷が高止まりをしています。応答時間は95-パーセンタイルにスパイクが見られます。
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