おー、ほんとだ。yarnのインストール1回になってるやーん。いーやん!
94d0e012dea89058b9c059636fb6d42f6565e534とaa58cca040f332eefc6ef0e98752dd0f1a770c6eの間
\マスターに/ \追随しますたー/
Merged master at aa58cca040f332eefc6ef0e98752dd0f1a770c6e
PumaにPOSTされた画像はSidekiqが処理してる。どうやってファイル渡してるんだろ?S3経由かSidekiqが取りなおしてるかなのかな?
2017-06-19T18:54:11.477759+00:00 app[web.1]: [e0cb6086-351d-4467-8ee7-117157245c45] method=POST path=/api/subscriptions/3648 format=html controller=Api::SubscriptionsController action=update status=200 duration=7.15 view=0.00 db=0.91
2017-06-19T18:54:14.050833+00:00 app[worker.1]: Command :: file -b --mime '/tmp/8d777f385d3dfec8815d20f7496026dc20170619-4-czcvmz.jpeg'
:
いっぽう自インスタンスに画像のデータそのものがアップロードされた場合にはデータはそこにしかないから受け取ったPumaが処理するしかないっすね
【続報】AWSからの$1.00の課金が消滅。
EC2使い始めるときにクレジットカードが有効かどうか確かめたんだね、きっと。
Heroku、言うほど高くないかも https://github.com/zunda/mastodon/wiki/CostConsiderationsOnHeroku
この辺がミソかな?
diff --git a/Gemfile b/Gemfile
index b014ba0..77fffe7 100644
--- a/Gemfile
+++ b/Gemfile
@@ -59,7 +59,7 @@ gem 'sprockets-rails', '~> 3.2', require: 'sprockets/railtie'
gem 'statsd-instrument', '~> 2.1'
gem 'twitter-text', '~> 1.14'
gem 'tzinfo-data', '~> 1.2017'
-gem 'webpacker', '~> 1.2'
+gem 'webpacker', '~> 2.0'
group :development, :test do
gem 'fabrication', '~> 2.16'
@kuma_planet 手元の鉄のフライパン、使い終わったら暖いうちにタワシと水で(石鹸はつけずに)ごしごし洗って乾かしておくだけでいい具合に使い続けられてますよー。
@hatabowyou データベースの内容とアップロードしたファイルさえ消えなかったらなんとかなる!!と思います〜。
@hatabowyou こちらのインスタンスはHeroku https://www.heroku.com/ というサービスの上で動いてます。僕の勤務先でもあるので、その分割り引いて読んでいただく必要がありますが、データベースの保守は、サーバが壊れた時の予備への切り替えまで含めておまかせにできるので楽です。アップロードされたファイルはAWSのS3に置いてます。$16/月強払ってます (趣味のモノなので自前ですw)。Herokuでの運用についてはメモを https://github.com/zunda/mastodon/wiki にまとめてあります。いっぽう、EC2で直接走らせるとまだまだ安くできそうです。例えば知人の
https://ostatus.taiyolab.com/@t_trace/1071 など。デプロイの時は大きいインスタンスを使うなど工夫するのが楽しそう。ご参考まで。
接続数かあ。ってあれ、ブラウザ1枚開いてて6本は少なすぎないかい?
$ heroku pg:info -a zundan-mastodon
=== DATABASE_URL, PG_HOBBY_BASIC_URL
Plan: Hobby-basic
Status: Available
Connections: 6/20
PG Version: 9.6.1
Created: 2017-04-20 18:31 UTC
Data Size: 95.9 MB
Tables: 29
Rows: 140465/10000000 (In compliance)
Fork/Follow: Unsupported
Rollback: Unsupported
Add-on: postgresql-aerodynamic-17416
なになに10位まで?
Domain Known accounts
mstdn.jp 867
friends.nico 800
pawoo.net 743
mastodon.social 371
mstdn.guru 154
mastodon.cloud 137
mstdn-workers.com 72
mstdn.fm 46
mstdn.techdrive.top 45
qiitadon.com 43
@hatabowyou Herokuのdyno (サーバ)は1日に1度再起動されるようになっていてファイルを置けないんですよね (ファイルを置いちゃうとスケールしにくくなるのでできないようにしてるんですよね)。なのでファイル置き場は必ずサーバとは別になります。GCEでもEC2でもさくらでも永続化したい情報と捨てちゃってもいいコードと分けるようにしておくと楽だろうなあとは想像してます (経験は無いので想像だけw)。
@hatabowyou あ、不明瞭ですみません。データとかファイルとか別のサービスに置く必要はないとおもいます。PumaとかSidekiqとかが走っているホストはコードの更新の時とか頻繁に再起動したくなるので、データベースみたいにあまり再起動しないものとか、ファイル置き場みたいにファイルだけなくならないようにしておけば良いものとは独立に再起動できるようにしておくのがよさそうな感じです。
@hatabowyou そんな感じです! > わけられる
感覚的にしか書けなくて申し訳ないですが、たぶん、それぞれのサービスにあったやり方/分け方があるんじゃないかと思います。
端末エミュレータで使うフォント、Inconsolata http://www.levien.com/type/myfonts/inconsolata.html てかRictyが好みです。まくでは入れるのはめんどうなのでデフォルトw