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ねむすぎてほんとに意識朦朧としてたけど、明日の食材の買い物はできたし、頼まれた払い込みはできたし(寝ぼけてて自動精算機がうまく使えなくて店員さんの手を煩わせたが……)、なんとか家に帰れたし、がんばったね
『同じ空には昇れない。』のHOをいただいたんですが。
HO:太陽なんですが。
また家族殺された役か〜〜!! フゥ〜〜!! となっているよ。イエーーーーイ
『レプリカントの葬列』をこの前経験したばかりなのだけど、そのときはHO2で「両親が死んだときから時が止まってて意思や感情がぼんやりしてて、犯人を見つけたら殺して自分も死のうかなとなんとなく思ってた子」を作って舞台に立たせていただいたんですが。
また復讐しちゃうのか〜〜というかこの作者さん、残された人間とかサバイバーズ・ギルトがヘキなのかな!? 私も好きですが……どうして生きてるのかどこへともなく問い続けるような……
レプ葬のHO2は意思がぼんやりしてたので、絶対復讐してやるとまでは思ってなかったけど、今回のHO:太陽は明確に復讐してやるという意思があるし、自分ももうすぐ死ぬだろうという予感があるし、道連れにしたいという感情もハッキリあって、オモロ〜〜となっている。私にとってはレプ葬リベンジみたいなところがあるな……
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春〜夏に体調ガタガタにしすぎた反動で最近だいぶ無理を押してきたのでだいぶガタがきている 食欲はだいぶ出てきた
10代から周りにくらべて体力が終わってるなあと思いながら体調管理しっかりしてねと言われながら生きてきたので、いつサックリ寝たきりになるかヒヤヒヤしている 生きてるうちは健康でいたい やりたいこともやりたい
アンナチュラルは3年前くらいに見たんだけど、最近また話題になってるので少し見返してた。
7話がとりわけ好きなんだけど、サバイバーズ・ギルトに一番焦点が当てられた回だからというのがあるかも。なぜ自分だけが生き残ったのか、自分と死んだ人間をわけたものはなんだったのか、どうしてまだ自分だけがのうのうと生きているのか。
個人的に、人間は死んだらそこで終わりだという考えを持ってて、死んだら体も心も動かなくなって何も言えないし何も続けられなくなるから、何があっても生きてるに越したことはないと思っている。
けれど大切な人はあっさりと死に、何も教えてくれないのに、自分だけが「生きている」を続けるのは大変なことだ。死ぬよりも苦しい時間を溺れるように過ごすことになる。それでも生きてほしいというメッセージをくれる作品のことが私は好きだ。辛くて苦しくて痛いけれど何かが続いていく道のなかに私たちはいるということを教えてくれる。
守ってくれた人を助けられず残されて「僕だけ生きていていいのかな」という問いに対して、最後の中堂さんの台詞がほんとうに好きだ。
「死んだ奴は答えてくれない。この先も。だから、許されるように、生きろ」
実装時から気になってたナリタトップロードちゃんのシナリオを見ました
アヤベさんのシナリオでライバル役として出てきたときも、アヤベさんの闇の道をブレさせる役割として描かれてたけど、アヤベさんのような取り戻せない闇を抱えたひとから見たらトプロちゃんの道はまばゆいほどの「光」だ。
でも、トプロちゃんのシナリオで「光」の道がどれほど難しく険しいものか、だからこそ人を惹きつけるのだということを思い知らされた。
できないことを何度でもやる、ただやるべきことをまっすぐに頑張る、期待に応えたいと胸を張れるように進み続ける、それがどれほど難しいことか。言葉にしてみれば単純なのに、多くの人がそれをするのは難しい。
最初トプロちゃんが「期待に応えたい」って言ってたとき、いつか期待が重荷になるときがくるのかな?ってぼんやり思ってたけど、そんなことぜんぜんなかった。彼女はずっと期待をまっすぐに受けて走ってた。すごい。
普通のひとは光にも闇にもなれない。輝くことも歪むことも難しい。
けれど「積み上げることこそ王道」「歪みがないと走れないわけじゃない」ってトプロちゃんの信念が、ただまっすぐに頑張ることであんなにも輝いてる存在がいるということが、数多の人の光になるんだなと思った。
食欲がないわけじゃなくて、たぶん一度にたくさん食べられなくなっただけかもしれないコレ 朝ごはんにごはん1杯食べられなかったけど昼過ぎたらお腹すいてカプ麺半分くらい食べたし、今もお腹すいてる こまめに補給必要なかんじ……
最近夜しごと忙しいとお手洗いに行くタイミングがなかなかつかめなくて、そのうち頭から追いやられて、誰かに言われて初めて「ハッ! トイレいきたいかも!」ってなる現象
来週は気乗りしない泊まりがけの用事があるのでそろそろ荷づくりしないとな〜 旅支度苦手なのでいつもリスト作ってる 家の外で生きるのに必要なものリスト
旅支度をするたびに、江國香織の『とるにたらないものもの』ってエッセイの文を思い出す。
“旅行鞄は、物事をわかりやすくしてくれる。私が生活するのに何が必要か、残酷なまでにはっきりわかる。”
いいかげんアンソロ原稿提出しようと思ったけど、原作と齟齬がないか確認したいところが出てきたのでVitaを充電している(いまさら体操〜〜)
2018の5月に初めてWeb再録本出して
2019は初めての書き下ろし本2冊と合同誌1冊出して
2020はレイリタの年とRewriteではりきって4冊本出して
2021はRewriteとテイリン20ではりきって4冊本出して
2022は夏に展示漫画描いて10月に12万字の本出して
2023は2月に3年ぶりの東京テイリンで漫画まとめ本出して、5月に初めてのKeyオンリーリアル参加でSSまとめ本出して、7月にテイルズのWebオンリーのために展示漫画描いて、8月は多角関係Webオンリーのために絵を描き、10月にNEOKET合わせで4コマを描き
2024は3月に10万字の本出して、10月のアンソロの締切と多角関係オンリーの準備を抱えながら11月に向けて FF14の感想本作ってる
なんか……忙しいなふつうに……
改めて活動初めてからあんまりブレーキかけてるときがない なぜなのか……
秋以降はほんとにしばらくゆっくりしたいな……
でもまたなんかやるんだろうな……私のことだから……何か作ることが生きるために必要なんだろうな……
でも俺……この冬はゆっくり個人サイトの整備するんだ……だ……
昨日しごと帰り力が出なくてめちゃくちゃノロノロぽてぽて歩いてたらいつもより歩数が増えてて、今まで早く帰りたすぎてスタスタ歩きすぎてたかなって思った カロリー消費のためには大股で歩いたほうがいいっぽいが
「わたしが死のうとも 君が生きているかぎりいのちはつづく」ってMelodies of Lifeの歌詞、ほんとうに好きだけど、ある意味呪いでもあるよな 祝福と呪いは表裏一体だ だから抱えていきたいものになるんだ
自分のこと、夜明けのオタクっていうより朝焼けのオタクと自称したい 夜は明けるものというより朝に続いていくものだと思うから
そして朝焼けが夜と朝を入れ替える役目を果たすので……