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ねむすぎてほんとに意識朦朧としてたけど、明日の食材の買い物はできたし、頼まれた払い込みはできたし(寝ぼけてて自動精算機がうまく使えなくて店員さんの手を煩わせたが……)、なんとか家に帰れたし、がんばったね
『同じ空には昇れない。』のHOをいただいたんですが。
HO:太陽なんですが。
また家族殺された役か〜〜!! フゥ〜〜!! となっているよ。イエーーーーイ
『レプリカントの葬列』をこの前経験したばかりなのだけど、そのときはHO2で「両親が死んだときから時が止まってて意思や感情がぼんやりしてて、犯人を見つけたら殺して自分も死のうかなとなんとなく思ってた子」を作って舞台に立たせていただいたんですが。
また復讐しちゃうのか〜〜というかこの作者さん、残された人間とかサバイバーズ・ギルトがヘキなのかな!? 私も好きですが……どうして生きてるのかどこへともなく問い続けるような……
レプ葬のHO2は意思がぼんやりしてたので、絶対復讐してやるとまでは思ってなかったけど、今回のHO:太陽は明確に復讐してやるという意思があるし、自分ももうすぐ死ぬだろうという予感があるし、道連れにしたいという感情もハッキリあって、オモロ〜〜となっている。私にとってはレプ葬リベンジみたいなところがあるな……