急転直下でしばらく体調がデロデロの気配がするからしばらく14クラフターのレベリングするか……
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朝から来客対応したせいか気絶しそうな眠気と口内炎の痛みとで頭ぼんやりしてなにも考えられないよ〜〜
来週頭は少しだけ休息とれるからその希望を胸に……
以前から考えてたけど、tumblrの日記をどこかに移しちゃおうかな……tumblrはもともとTwitterに書ききれない日々のあれこれとかを静かにまとめるために作ったもので、今は作品のあとがきといろいろな所感置き場になってる。
Mastodonをメインに使うようになったことで、ちょっと長い文ならここでつらつらっと書けば事足りてしまうし、わざわざtumblr使わなくてもいいかなって場面が増えたんだよな。あとちょっと編集画面に癖があるのがウーンと思いながら使ってたので。
選択肢としては、
①長文感想置き場のはてなブログに統合する
②別サービスに移す
かな〜
①にだいぶ心が傾いてるけど、ブログはここ最近めちゃくちゃ長文の記事ばかり載せてるから、統合してもいいのかな〜と若干の迷い。
②はいろいろ文章投稿サービスありそうだからシンプルに文章置けるとこ探してもいいかなとも思うけど、もういろいろ分けるのめんどいなーという気持ちもあり。
いつの間にか年の瀬なのでなんかいろいろ片付けなきゃ……みたいな気持ちになってる。
というわけで近日中に新サービスのリリースを予定しています。先に断っておきますとFediverseとの連合とかはないです。ただTwitterとの連携がなくても登録とか出来るようになります。
RE: https://privatter.info/notes/9mu3gy9gw5j8e77v
セザンヌ水彩紙はママ系水彩紙だな……って以前描いたとき思ってたけど、若干過保護系ママなところがある。ここまでにじまなくてもいいの!ここまで色広げなくていいの!ってなる。散らかってたから部屋キレイにしといたよ〜ってニコニコいわれて私物がどこにいったかわかんなくなるタイプのオカーチャン。やさしいのはうれしいけど。うん。
口内炎がやばすぎていよいよまともにしゃべれなくなってきた モゴゴ
そして頭痛腹痛目まいのセットもありなんかどこが痛いのかもわけわからんくなってきた
これメイン級の話では!?!?
フレンドさんから教えてもらって旧FF14の情報をチラッと入れたけど、ウルダハで魔物が暴れたのに介入するシーンがあったんだね〜それに決着をつける話をこんなところで……。
2.1のはじめにラミンさんと会ったとき、「私と恋人の愚かさを救ってくれた人にあなたは似ている」みたいなこと言ってたけど、これ旧作のことだったんだなー!
そしてサンクレッドがミンフィリアのお父さんを死なせてしまったって後悔してたのもこの事件だったのか……それからラミンさんとサンクレッドでミンフィリアをずっと見守ってきたんだね。
ラミンさんが猫目石をお墓におさめるクエストで出てきた謎のララフェル双子も今回のクエストで会えた。この人たちも旧作メンバーだったのね。
ラミンさんは贖罪のためにミンフィリアの母代わりを始めたんだな……このクエストは紅蓮時のものだから、もうミンフィリアは第一世界に行ってしまったあとなんだよな。そうして恋人のことも再び見送るラミンさん……。
あと、彫金師クエストで出てきた天才彫金師の人ってラミンさんの恋人のきょうだいだったの?なんか急にいろんな人間関係をお出しされて、メイン級の情報量で困惑してるぞ。
最後の選択肢、わりと悩んだ。
正直に、プレイヤーの自分ならわりと大切な人を蘇らせる手段に手を伸ばしてしまうかもしれないな……と思うこともあって、でもそれはかならず代償が伴うものだと思うし、不可逆を覆すものでもあり、悩ましい。倫理観で悩んでるのか、代償に怯えてるのか、自分でもわからない。
しかし、ヒカセンの立場で考えると、これまでの旅を経て、生きることはどこまでも諦めずにいたいけど、死をひっくり返すことはきっとできないだろうなと思った。失ってしまう怖さと戦うために失ったものをつれて、どうか失わずにいたいと願いつづけてきたと思うから(暗黒騎士ッ……!)。
でもセヴェリアン先生が言ってたように、人間は脆いし、あっさりと死ぬし、そうして大切な人を亡くしたあとも自分の時間は続くことに耐えられない弱さを突きつけられるんだろう。そういう弱さがあることに向き合うために、いま生きている人のそばにいて話ができたらいいねと思うのだった。
昨年書いた暗黒騎士70の感想
https://fusetter.com/tw/07u0HPcZ#all
死者を蘇らせたいと思う気持ちは、暗黒騎士のソウルクリスタルに眠ってたミストの一部みたいなものなんだよな、きっと。
暗黒騎士70では、喪失の先を生きることの話をしたけど、錬金術師クエストでは死者を蘇らせたい人の話をずっとしてたね。失ったものの先で生きていくことは、そんなに簡単なことではない。
暗黒騎士70で最後にフォルタン伯爵が現れたのが「失ったものをつれていく」のひとつの答えでもあると思ってる。錬金術師クエストでそのことを思い出した。
もういなくなってしまった人に会うことは難しいけど、まだ生きている人と話をすることはできる。そうやって少しずつだれかと弱さを持ち寄ってなんとか生きていけることもあるかもしれない。難しいことだけど、そうできたらいいねという祈りについてまた考えさせられた。
FF14錬金術師って、オーケストリオン譜も作れるし、お花のオーナメントも作れるし、もしかして優遇……されてる……!?!?(ジョブクエの余韻でどうでもいいことを考えはじめる)
昨日「人におもねった作品がもう書けない」という話をしてたのだが、今ってもう自分が好きなものを形にしたいという気持ち一つでエンジン動かしてる。昔はもうちょっとおもねってた時期もあった。二次創作赤ちゃんだったころ。自分が何を好きなのかもまだ手探りのころ。
今や一人で創作してる期間が長すぎて「これきっとみんな好きだよね!」みたいな気持ちがわからなくなってしまったのもある……。というか人の好きなもの、よくわからない……!
創作するからには、人に伝える行いをあきらめてはいけないとは思うのだが、自分の好きなものを伝えようという努力はしても、誰かの好きなものを提供しよう、みたいな気持ちにはあまりならず……。リクエストならやるけども。
自分の嗜好がわりとメジャーではなく、かつ似たような人もなかなか見つけづらいので、自分ひとりで完結する癖がすっかりついてるな〜。それは果たしてどうなのか……という気持ちにときどきなる。いろんな人の視点を学ぶのはきっと大事なことだ……。
だから人の好きなものの話を聞くのは好き。自分が知らない好きの形ほど興味深い。かといってその学びを自分の創作に活かせる気はしないんだけども……。
ここ数日ぜんぜん長く眠れないけどむりやり寝る気分にもなれず短時間睡眠でデロデロしてる いや寝ろよ!って思うけどしんどいと逆に寝る体力がないみたいなことがしばしば起こる
最近、ダメなものはダメ、ダメなものに触れてる人もダメ、ダメなものにかかわってる諸々をダメだって知らしめていこう、っていう空気が加速してる気がして、なんか、これで何か良くなっていくのかなって気持ちがすごく強くなってる。
「ダメなもの」を持ってる人に「それはダメだから今すぐ手放せ」っていっても、こどもを危ないものから引き離すのとは違って、他人の行動を変容させるにはなんらかのプロセスが必要な気がする。どんなに奇妙な行動をしてる人も、その人なりの文脈や背景がなにかしらあるものだと思ってるので。
ダメだって言われても、それを理解するための素地や環境がない場合も往々にしてあると思う。でも、ちゃんと理解しなくともダメなんだからダメ、みたいな感じでいろいろ動いてるように見える。それはなんか、理解しないと動けない人や文脈の理解がむずかしい人にとってはどうなんだろう、って思うことがある。
それはダメなんだから、ダメだってわからないのはダメ、っていうだけでは、ダメなものとそうじゃないもののあいだでどんどん隔たりができていく気がして、ちょっと怖い。
青っぽい絵にしたいからウォーターフォード先生にお世話になってみたが、やっぱりウォーターフォード先生のリフティングできないところはちょっと厳しいものがある。ぼやぼやしてるとすぐに色のあとがついちゃう。
でも色をうすーく塗りがちな自分にとってなんとなくはっきり発色するのは、手数が少なくなってありがたいことでもあるのかも。服の濃い部分以外、今回そこまで塗り重ねなかった気がする。
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サークルカットに何書けばいいのか、毎回悩む 新刊の内容と既刊のざっくり情報をいつも併記してるけど
今回だと新刊はアレレイリタだけどスペースはレイリタで申し込むつもりだからな〜
正直なところ、レイリタにアレクセイ足したらアレレイリタになるんだし、両概念にそんなに違い、ある……?と本気で思ってるので、一生同人界の関係性センシティブ観わからない人間として生きていくんだろうな……
明日のわたしへ 部屋があまりにもやばすぎるなって思ったので明日クローゼットの前の一角だけでも片付けてください よろしくお願いします
なんか思い立ってめっちゃ久しぶりに空Evo起動したら懐かしさでウワ〜って気持ちになった PSP版各3、4周くらいしたもんな グラフィックのあたたかみに心の原点を思い出す……
Evolution出たばかりの頃は、PSP版軌跡に思い入れがありすぎてウ〜ンちょっとな〜ってところどころで思ってたたけど、今改めてやってみるとまあよくできてるよなって思える
このサークルカット、表紙の別案として描いてみたけど、描いてみたことで当初の表紙案やっぱりちょっと変えようかなって気持ちになったから、実際に描いてみるとやっぱり違うんだな〜と思った [参照]
実際に出力してみると自分が鑑賞者の側に移るから、客観的に見られるところがあるのかも インターネットにアップしてからミスが見つかる現象と類似……
【#FF14 × #コニカミノルタプラネタリウム 】
✧・゚•.🌠コラボレーション🌠+:。:✧
「エオルゼアの神々と星の物語」
上映決定‼
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プラネタリウムならではの体験でFFXIVの世界にお連れします✨
🗓️2024年2月2日(金)~
🌐https://sqex.to/WbqqS
→https://twitter.com/FF_XIV_JP/status/1732933476176089581#m
ヘルメスと最後に言葉をかわしたのがダミュロンとキャナリっていうのがさ〜……竜使いとダブルで虚空読むとウワ〜ッってなる……ついでに青の天空も……
ダミュロンが砂漠で死んで魔導器によって蘇生させられていたとき、ジュディスは一人で生き延びるために戦っていて、リタっちはいなくなったママを家で待っていて……
ヘルメスが砦爆破したとき、リタっちのママも一緒にいたのかな……そうするとダミュロンたちも会っていたかもしれないわけで。そういう話をすることが、いつかあるんだろうか……。
ヘルメスがダミュロンたちに託した文書がアレクセイに渡り、そしてヘルメス魔導器が普及していったんだな……ヘルメスはあの時点で自分が生み出したものが過ぎたる力だということに気付いて文書を書き残したけれど、アレクセイはその叡智をさらに活用して対抗力を得る方向に舵切っちゃったからな〜……。
そしてアレクセイはヘルメスのことを「友」って言ってるけど、ヘルメスはアレクセイのこと「後援者」って思ってるの、すれ違いだな……まあ、アレクセイには帝国をより良くするためのビジョンとしてヘルメスの技術を見込んでるのに対して、ヘルメスは自らの技術の研究と発明に打ち込む過程でアレクセイが協力してくれただけだから、こうなったんだろうなー……。
【サークル参加します!!】03月17日(東京)HARU COMIC CITY 32内 テイルズリンク 27| #イベントGO_赤ブー https://www.akaboo.jp/event/item/20196244.html
春コミ申し込みました~新刊は、本編軸アレクセイ生存ifのアレレイリタ本を出す予定です。よろしくお願いします!
#TOV #アレレイリタ
春コミ申し込めた
原稿遅れに遅れまくってるのでがんばります 私しか読みたくない本になるかもしれないけど私が読みたいのでがんばります [参照]
近ごろついった〜は告知とか特定の投稿だけFediverseからひっぱってるけど、最近もうこっちと反応してくれるひとの数変わらないかこっちのほうが多いくらいだな〜
Fediverseではリアクションのおかげもあって数字のことなんてあんまり気にしないでいられるけど、ついった〜はダイレクトに見えるからヒョ〜ってなる
見てもらえるのうれしい と 自分が作りたいもの作りたい を落ち着いて切り分けていこうね
朝からいろいろ用事に追われてぜんぜん自分のことに手が回らない……やっと落ち着いたけど頭痛い……やること山のようにあるのに……
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なんとか早割で入れたいけど、目標がちょっと早すぎるかもしれん この体調の感じと諸々の予定を勘案すると多少ずらしたほうがいいかもな……
以前は余裕で早割デフォにできたけど、環境の変化でなかなか作業に集中しにくくなったのと、昨今体調の変動が激しくて、みるみるスケジュールが遅れに遅れまくるようになってきたな〜〜……
しかし早割でなるべく入れないと超少部数・分厚Bookにはちょい厳しいものがある……正直自分にとって締切を後ろにずらすというのは体力をお金で買うということ……
やっぱり半年前から書き始めないとダメだな……プロットは今回も9、10月に書いてたんだけどもうちょっと早くやらないと体力運用がむずかしいね ここからでもできる限りがんばりたいけど
@cucumber00 カケアミサイボーグちう先生の緻密すぎる人力アミアミがすごすぎて視線が吸い込まれて帰ってこれません!!
去年12万字書いたときは、とりあえず毎日原稿データを開くようにしてたから、ちゃんとそれだけでもやっていこう……
伝えたいことがうまく伝わらなくてすれ違って打つ手を間違えて最悪になるシーン、見る側だとハラハラして得意なほうじゃないけど、好きな組み合わせで書いてると の気持ちになってしまった 書いてる途中お腹は痛かったが
好きなシーンとか苦手なシチュエーションとかよくわかんないし曖昧 書いてみたら好きかもって思うこともあるし突然読んでみたらやっぱり好きだったわってこともあるし
わりと話のなかに入り込むような書き方をするので、小説の登場人物が衝撃を受けて凍りつくような場面だと一緒に凍りつきながら息を切らして書いてるようなところがある