FF14メインでめちゃくちゃ泣いちゃった
カットシーン連続再生とか言われたからちょっと悩んだけどまた明日
先程新しいバージョンのfeather for Mastodon(v1.4.0)を公開しました!しばらくするとストアに反映されると思います!
今回のバージョンの目玉機能は2つ。
1つ目はプッシュ通知への対応です! プッシュ通知の設定画面から各種設定が可能です。
※プッシュ通知のご利用にはサポータープランへの加入が必要です。ぜひこの機会にご検討ください!
そしてもう一つは各アカウントごとのアクセントカラーを設定可能になりました!
投稿時の誤爆が防止できると思います!ぜひ好きな色に設定してご利用ください!
MastodonとfeatherとFedibirdのおかげで、いろんなことが変わっても、今も思考を言語化して流す日常が送れてるのありがたいこと
#fedibird
花火を見ると、2年前にFF14を始めたばかりのころ、リムサの人混みが怖くてアフトカースルの端っこに逃げ込んだときに見た花火のことを思い出すのだ
自分たちのしたことは本当に正しかったのか?得たものは本当に価値あるものなのか?その答えは自分で考え続けるしかない、FF14、ずっと一貫してそういう作品であることよ……。
「敗れてしまったのならば……こみ上げる無念は、確かに君が愛した証。君にしかわからない、君だけを焼く炎だ」
紅蓮のリベレーターを一生引きずっているのでもう紅蓮のリベレーターのことしか考えられなかったよね
“敗れてしまったとき”はプレイヤーによってそれぞれあるんだろうなと思うけど、自分は即座にツクヨミのことを考えた。
あれは本当にはっきりと“敗北”だったと思ってる。あんなに完膚なきまでに取り返しのつかないくらいに負けたことってなかったと思ってる。彼女だけを焼く彼女の中に燃え盛る炎に勝てなかった。
だから敗れて生き延びてしまった自分にできるのは、彼女が燃やしていた炎を願いとともに持っていくことだけ。炎の匂いや温度を忘れないようにずっと持っておくことだけ。
紅蓮のときからずっと「持っていく」ことを考え続けてるので、漆黒ではどんどん持っていくものが雪だるま式に増え続けて、荷物がいっぱいだなあと思いつつある。でも持ち続けることに意味はきっとあって、そうでないとエメトセルクに証明できなかったし、諦められないエリディブスを阻めなかった。
けれどそれが「正解」だったとはたぶん言えなくて、正しくないことをしたのかもしれないという、自分が間違っているのかもしれないと思い続けること、自分が間違っている可能性を受け入れること、正しいのか分からないからこそ、これからも生きていかなければならないこと、そういうことを全部引っくるめてずっと持っていくんだよって言われてるような気がした。
第一世界が好きすぎる
希望を乗せて旅をしてきて 百年のあいだ滅びに向かいつつあったこの街と世界が歩み続ける柱になっていた水晶公は、皆の揺るぎないたくましさと意志の強さとしていつまでも存在しつづけて、彼が彼のために一人の人間としてやりたかったことを生きたかった命を生きる権利があるんだ そのためにすべて何もかも送り出してくれるんだ こんな幸せなことがあるだろうか
世界を守ったアルバートも、世界の灯台であり続けた水晶公も、世界を救いたかったエメトセルクも、全部連れていく 一緒に旅をしよう ずっと遠くまで行こう
世界の希望を継承していくリーンちゃんが、どうか行きたい場所に行かれますように
イノセンス戦後のエメトセルクには「いやなんなんお前」みたいな気持ちがスパークしてたが、今ここに来てエメトセルクに感謝の気持ちが芽生えた
水晶公の命を助けてくれてありがとう あのとき英雄ひとりのために次元の狭間に消えてしまわなくてよかった 水晶公として第一世界で最後まで生きて、その名と姿がいつまでも聳え立つままでいる場所まで連れていくことができてよかった
彼を英雄のために犠牲になる末路ではなく、自分のために生きられる未来まで繋いでくれてありがとう