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シグマ編4を制限解除でお友達と遊んでたら突然音声と画面がミッシングしちゃって次元を越えたデバフか!?と思ったけど楽しかったです。

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5.3の感想を書いているが5000字は超えそう 1万字以内にはおさめたい が

FF14 5.3 彷徨う階段亭のサブクエ
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ウヌクアルハイ君とシルヴァさんを巡り会わせてくれるFF14〜〜シルヴァさんの話聞いたときからウヌクアルハイ君……!ってなってたから巡り会えて嬉しいな。
二人ともアシエンに魂を引き上げられたって言ってるけど、普通の人間とは違う存在なのかな?肉体はもうとうに十三世界で滅びてて、アシエンの術で魂を実体化させた存在ってことなのかな……

第一世界が息を吹き返したことで第十三世界、ヴォイドまで復活の兆しが見えるってすごい希望を見せられるなあ……願う限り終わりなんてないんだって気持ちにさせられる。あのアシエンが統合することすらできないって放置したあの世界を、取り戻したいって足掻く存在が今ここにある……アシエンが見たよりもさらに先の可能性を見つけていけるって気持ちになるな。

一つ気になったけど、14に分かたれた世界のうち1つを統合しなくても、アシエンの計画は成功するものだったんだろうか?そのうち1つはなんらかの手段で補う予定だったのか、13重の濃さになった魂をたくさん捧げてなんとかするつもりだったのか。たぶん最初に滅びた鏡像世界だと思うんだけど、早々に放棄されてるのが気になる。

FF14 5.3 彷徨う階段亭のサブクエに関連して気になること
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第一世界が光に溢れて飲み込まれすぎたらヴォイドみたいになってた可能性があったから、シルヴァさんがアシエンの指示で活躍してたってことなんだっけ。光と闇を拮坑させる必要があったって。
でもそれって世に混沌をもたらさないとできないことなんだろうか……バランスを取るという行いは……そもそもハイデリンの加護を受けた者が鏡像世界で活動しすぎると光が溢れるって理解でいいのか。今まで統合された鏡像世界はそれぞれ溢れた属性が違うから、どういう経緯で統合に至ったのか気になるな。

ヒカセンが第一世界で光を溜め込んだ怪物になりかけてたときって、もし間に合わなくてあのまま最強の罪喰いになってたら、第一世界もいよいよヴォイドみたいになってたんだろうか。統合する価値もないところまで壊れてしまう可能性もあったよな。
そのへんまでエメトセルクが読んでたとしたら個人的な感情としてはなんかちょっと癪だな……って思うけど、ヒカセンが光を溜め込んだ時点で、このルートは決まってたのかもなって思う。エメトセルクがヒカセンを光に耐えられる器だと期待してた(本人談)のはそういうことでしょう。ヒカセンが耐えられなかったから、エメトセルクはあの海の底まで呼ぶしかなかったのかもな。

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だらだらと思いつくまま文を綴るのは楽しいな……

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漆黒5.3の感想記事を書きました。約1万字ある……
soraclair.hatenablog.com/entry

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FF14と深淵に沈んで生き延びる #23
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感想書いてたらさまざま追体験しなおしてしまって、フラフラしています

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家を買ってから初めての夏である

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