日が暮れるまで遊んだ(レイリタ)
#TOV #レイリタ #毎月20日はレイリタの日
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ずっとTwitterって呼ぶつもりだったけど、もう私の愛したTwitterじゃなくてXなのかもしれないという気持ちと、破滅の象徴であるXという名前を呼ぶことに加担したくないという気持ちがどちらもある
アカウント消す準備はできてる 自分からは消さないけど いつ消えてもいいなとか思ってる 過去の記録はアーカイブも取ったし どこかしらにあると思うし 繋がりはいつかどこかの宇宙でまた巡り会おうねって感じだし 自分はどこにいるかインターネットのそこらに書いてるし 諸々の執着心がわりとスーッと消えつつあるのを感じる
なんとかオンリーに間に合ったけどバタバタしてて落ち着けない!
各作品について語りたかったけど今夜かもうちょっと後日にするかも
多角関係を肯定してもらえたこの日を忘れない
自分が三人を書くと傍観者ポジションが生まれがちな気がする。レイリタエスはエステル。レイリタシュはシュヴァーン。アレレイリタはリタ。
でも二者関係を誰かがまなざすことから三者関係ははじまるようなところがあると思うので、そういうことが起こりがちなのかもしれない 三人、好きだ……。
親友同士を見守るおっさんもよいし、喧嘩する二人をなだめるエステルもよいし、なんだかんだ世話を焼いてくる二人を悪しからず思っているリタっちもよい。親友の絆におっさんは立ち入れないし、心臓についてエステルは分からないし、ダミュロンについてリタっちは知らないところも好き。
誓いの地下水道に降りるところで、火の魔術で照らしてくれんかねえっておっさんが言うと、リタっちがあたしをランプ代わりにしようっての?と怒るんだけど、エステルがなんとかなりませんか?と言うと火の魔術は攻撃用だからだめなの、と説明してあげるところは、序盤最大のレイリタエスポイント。
おっさんはリタっちになら隠し通せると思うようなことでもエステルには隠し通すことができない、というのは自解釈のレイリタエス。
リタっちに対してはからかったりおどけたりするのに、エステルの前ではちょっと格好つけたり静かに本音をぽろっと喋っちゃうおっさんっていう、そういうの好き。
三人入門編?かつ自分の大切な代表作ともいえるレイリタエス本の再録です
三人で暮らしていたらある日レイヴンが失踪する話です
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14951226
レイリタエスで読書会しよう エステルは好きな本のおすすめポイントを熱く語ってくれるし、おっさんはこれが書かれた頃の時代背景はねーって解説してくれるし、リタっちはこの本に出てくるのバカばっかりじゃない!もっと話し合いなさいよ!って辛口コメントしたりする
リタのおすすめの本はなんです?って聞かれてリタっちが尊敬する魔導学者の著書を出すと、どういうところが好きなんです?って質問されて、リタっちはいかにこの本が提唱した理論が後の魔導学者たちに影響を及ぼしたか、つらつら語りだして止まらないけど、エステルはふんふんってメモ取ってるしおっさんは微笑んでる
すっかり眠ってしまったリタっちの寝顔を見つめながらお茶とお酒をそれぞれ飲むエステルとおっさんっていうレイリタエスが見たいな…………
シュヴァーンが夏草をスケッチしている向こうの花畑のあぜ道では、麦わら帽子をかぶったリタが一つ一つの花を観察していて、その後ろで転ぶなよーって言いながらふらふら歩いてるレイヴンのレイリタシュ
2020.8に出したレイリタシュ小説本の後語り
#レイリタシュ
フォロワ〜さんのハーデス戦(初見以来2回目)行って、ウォーリアオブライト戦以降だとなんか……感じ方変わるなって思った……。ウォーリアオブライト戦では、こっち側がこんな風に見えてたのかなって思っちゃった。
諦めるわけにはいかない者同士の戦いから全部持っていこうとして、ちゃんと覚えていられてるかな。全部持っていくって決めたから、生き方で証明しつづけないといけないな。