なんかにじみす大変そうだな〜って見に行ったら、アカウント移動しなきゃなのかな……って右往左往してる人をたくさん観測して????ってなってきた
なんかにじみす大変そうだな〜って見に行ったら、アカウント移動しなきゃなのかな……って右往左往してる人をたくさん観測して????ってなってきた
onelinkers作ろかな いま使ってるPOTOFUも見やすいけど、編集がちょっとめんどくさいとこがあるし、とりあえず作ってみよ
Twitter(ひいてはインターネット)って強い言葉や言い切り型の投稿が広まりやすいし注目を浴びて流れてきやすいから、Twitterに浸かりすぎると強い言葉を使いがちになるんかな……と以前から思ってた
世の中ハッキリと言い切れないことばかりだと思うのに、ハッキリと言い切る投稿がドッカンドッカン流れてくると、なんかこう……世界が殺伐としたものに見えてきちゃう ハッキリ言い切ることの面白さもあるんだろうけど、近年は面白さよりピリピリ殺伐のほうが上回ってるなと思う
世の中いろんな立場の人がいるから、どうにか強い言葉で訴えないと自分の生存が危ういような人もいると思うので、なるべく曖昧で穏当な言葉を使おうと自分が思えるのはある意味特権なのかもしれないとも思ってるけれど あれだけでっかくなってインフラ化されちゃった言論プラットフォームが社会の拠り所になってる人もたくさんいると思うし
用法容量を守らないと、言葉を使うためにプラットフォームを使ってるのに、言葉の濁流に呑まれて自我がとけるような感覚になるので、意識しとかないとなあ ついつい言葉摂取に夢中になるところあるので
毎回何かちゃんと小説本を作ろうとすると字数が5〜7万字くらいになり、紙にすると文庫だと200p近く、B6だと150pくらいになりお値段がちょっとしたアンソロくらいになる 心苦しい
これまでの個人誌最高価格は昨年出したB6/230pの1500円かな……カバー付き以外に特別な装丁はない 中身もただ小説が12万字あるだけ……
これについては全文Web公開して売ってるので中身見てそれでもっていうときにどうぞ……ってスタンスにしてる 博打でよくわからん本に1500円払うのキツイよなと思って……
来年まで紙の本作るのお休みしようと思ってるけど、ジャンルも落ち着いてるし自分の書きたいものは特殊すぎるし、次出すときはほんと最小部数にしようって思ってる