昨日小学生と遊具で鬼ごっこしてたら頭を打って鼻血が出た
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
頭を打ったあと鼻血は10分くらいで止まった
30分後〜3時間後くらいまでぼんやりとした頭全体の痛さがありその後軽くなった
前後の記憶はあるし、悪い症状の兆候はないので大事ではないようだけど、内部にも軽くダメージを受けていそうだから、修復されるまで安静にする必要があるだろうな〜
血液凝固因子はホルモンなどにより敏感に制御されている。外出血や内出血によるリスク(怪我に遭い出血が止まらないリスク)と血栓によるリスクのどちらが大きいかは外部環境によって変わるので、最適なバランスを調整しているのだと思う
(そう考えると血栓による脳梗塞などの病気は進化的に歴史が古いのかもしれない)
@hisui_0503 ASD(自閉症スペクトラム障害)とアスペルガー症候群は細かくは違います。ADHDは日本語で注意欠陥多動性障害なので、多動と省略することもあります。
ただそもそも、日常会話でASDとかADHDとかを連呼するのはステレオタイプの助長でしかなく、私は好きになれません。ある種の性格が神経的特徴であり変えられないと一度分かったのなら、あとはその人はその人の特徴、自分の特徴は自分の特徴として話していくというのが良いと私は思います…。
知恵袋に投稿しようとした文章が締め切られて投稿できなかったのでここで供養しとく。
………
大人たちは、子どもの人生に色々な目的を与えようとしてきます。でも、生活が何かの目的で覆い尽くされていたら、疲れてしまいます。
1日10分でも外に出て、自然を見てください。木でも良いし、空でもいいです。そして、時間の流れを感じてください。
虫が飛んできたり、雨が降ってきたりして、不快な気持ちになることもあります。でも、自然は誰かに対して怒ったりはしません。だから、落ち着いて、自然の心地よい部分を探していくことができます。
人生の意味もそのようなものです。お金を稼ぐことも、両親を安心させることも人生の目的ではありません。この鬱陶しい人間社会の中で、心地よい部分をどうにか見つけ出してそこに生きる。そう思えば、はじめた習い事が続かないことも、癇癪を起こすことも大したことではありません。そして、自分の心地よい生活に近づいていけば、そうした傾向は自然と収まっていきます。
人間は自然の中で良く生きれるように、遺伝子でプログラミングされています。ときには、人の言うことは忘れて、何十億年もかけて自分という存在を生み出した、本当の親である「自然」と向き合ってあげてください。
空気録音ってマイクやプローブを使わずに、ドップラーレーダーか何かで空気の振動を直接録音することかと思った