Google日本語入力のローマ字定義テーブルをがちゃがちゃいじってた
これ遊べるねー
ローマ字テーブルとして
英字〇〇と入力されたらカナ〇〇を出せ
だけじゃなくて
英字〇〇と入力されたらカナ〇〇を出して英字〇〇を残せ
が書けるのね
これでいろんな応用ができておもろいの
そうすると、ファ行の定義とかすごく簡単にできちゃうのね。
f ふ l
と書くだけで、fと打ち込んだら「ふ」と出して英字「l」が打ち込まれてる状態だから、次にaと打ち込まれたら「ふぁ」になるじゃない、そんな感じ。
もちろんこれだけだとfuと打ち込まれたときに「ふぅ」になっちゃうから実際には
f ふ l
fu ふ
とやってfuにだけ特別ルールを書いておかないといけないけど。でも2行でファ行が定義できちゃう
ローマ字定義をまとめ書きできると何がうれしいかなんですけど、ローマ字をAZIK拡張してさらに独自拡張しようってときに、できるだけ全体の統一感があってしかも記述量少なめで実現できるっていうね、良さがあるんですよ
いま絶賛ATOKからGoogle日本語入力へ乗り換え中なので、ATOKで書いてたAZIK拡張と独自拡張をGoogle日本語入力に移植中なの。
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@yuba https://togetter.com/li/1887760
実際アセスルファムKに関してそのような研究は存在するそうです。
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