抹茶に添えられる不知火シリーズ
すたばでなんか明日からの花見抹茶ふらぺちーのが頼めるっぽかったけどよく考えたら桜味ってあんまり得意じゃなかったし寒かったから普通に抹茶ラテ買った
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Bluesky🦋にハッシュタグ機能が追加されたとのことで、試してみた。
ハッシュタグをクリックするとメニューが表示されて、
→See ●● posts
ハッシュタグ●●の付いた投稿を表示
→See ●● posts by user
この投稿主がハッシュタグ●●を付けた投稿を表示
→Mute ●●
ハッシュタグ●●をミュート
…ということかな。
2つ目はMastodon でいうところの注目のハッシュタグを、投稿に付いたハッシュタグをクリックして選択するだけで表示できるってことだと思うから、便利だね。
相手のアカウント画面に行く必要も、投稿主が注目のハッシュタグ登録をする必要もないわけだ。
#fedibird #bluesky
miriaちゃん一番下にある設定の全般設定から通常かお嬢様かの二択だけど言語設定変えられましたぬ。
お嬢様言葉もなんか言い回しちょっと妙だけど
のえるさんのこの一連の投稿、ネイルアートにも通じる話なのでとても興味深い👀
支持体(爪)と塗料の密着性とか、塗膜の厚みや色と硬化の関係性とか、硬化後の塗膜の柔軟性と剥離やヒビ割れの関係とか、硬さの出るトップコートの下にもう少し柔らかさのある層を挟む工夫とか、溶剤やお湯(風呂)による耐久性への影響とか、色々留意点あるよね〜、と。
From: @noellabo
https://fedibird.com/@noellabo/112013628777479726 [参照]
さて、ひび割れですが、ざっくりいうと表面の密着不良と白インクの収縮による剥離だと思います。ランプかインクかな……。
保存環境はたぶん関係ないです。
アクリルに密着が悪いのは主に、UVインクの成分が固体に変化する際に起きる体積の変化・減少による縮む力がかかることによるもので、密着の改善のために、硬化収縮の少ないインクを使ったり、ガチガチに固まらず幾分か柔軟性のあるインクを使って力が一箇所に強くかからないようにしています。
インクを沢山盛ってしまうとそれだけ強い収縮がかかるので、白を濃く刷るのはリスクがあります。
素材と接する面の密着が良ければ耐えられるのですが、ここが少し弱い状態だったり、白を刷る際に濃度が濃すぎたり、ランプが当たるタイミングや強さが適切ではないことにより、ひび割れて剥がれるという結果になることがままあります。
恐らく、その時期に製造したアクキーはすべて同様の現象が発生するのではないかと思います。
あれこれお話できるのはたくさん経験を積んできたからで、私もたくさん失敗を重ねてきました。
今回の件、首は突っ込みませんが、当事者の方に適切な対応が行われるといいですね。
業者の方は、良品の作り直しか返金対応が適切と思いますが、それはそれとして現場を見直した方がいいかと思います。
アクキーはだいたい、小型のUVプリンタで印刷しています。使われているのはだいたいミマキ、ローランドDG、武藤あたりかな。
みんなには知名度ないかもしれないけど、産業用インクジェットプリンタメーカーの大手です。
基本は家庭用のプリンタと同じなんですが、
紫外線(UV光)で固まるインクを使って液体のインクを吐出し、その液体がメディアに乗った直後に紫外線を追いかけて照射して瞬時に固めることで、滲んだり流れ出したりする前に像を固定することができるので、いろんなモノに直接印刷できるという仕組みです。
ネイルに使うUVと基本は同じです。
アクリルにはインクが染みこまない(弾く)ので、インクは表面で固まっています。剥がれないような強度で密着させるのは難しいのですが、インクの改良によってかなり改善しています。
密着しやすくするための下処理を行ったり、表面を触ったり傷つくことから守るオーバーコート処理を行ったり、いっそ付加価値をつけちゃおうということでレジンを盛ったり(ポッティング)、絵を見る側の裏側から印刷(裏刷り)して問題を軽減したりしています。白ベタを刷るのは発色の問題もありますが、コートとしての働きもあります。
これをレーザー加工機でカットしたものが商品になります。
ここまで前提ね。
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leapとjumpの違いって何ぞと思って調べたら、
>「jump」は跳躍の『動作』に重点が置かれ、急激な動作の変化を示すことになる。動物や人が足を使って地面から飛ぶことを基本的な意味としていて、そこから意味が拡張していっていると考えられる。
>「leap」は大きな変化、急激な変化量を意味しており、jumpよりも跳躍の程度が高いことを表す。leapは跳躍による『移動』に重点が置かれる。
ってことなので、閏年にleapを使うことには納得出来たんだけど、なんでカエルはjumpじゃなくてleapなんだろうな?体長に対して飛距離が長いからかな?
と思って調べたらjumpでも間違いではないのか。距離のこと考えるとleapで、leapと表現できるくらい跳ねる身近な生き物がカエルってことなのかな。
GoogleとかWindowsでカエルが表示されててなんでだろなと思って調べたら、うるう年は英語で「leap year」って表記されて、『leap』には『跳ぶ、飛躍する』という意味があってカエルを連想させるからアメリカでは閏年にはカエルが描かれることが儘あるらしい。
ウサギじゃ駄目なのか?って思って調べたらウサギが跳ねる様子は「jumping」になるらしい。英語ムツカシネ
スギ薬局グループ 全国でシステム障害 「うるう日」が原因か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240229/k10014374401000.html
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そういえばうるう秒は廃止予定だけど廃止してどうするのかなと思ってちょっと調べてたら決まってなかった。
現状うるう秒の挿入の為に技術的に面倒なことになってるから廃止したいっていうのはわかるけど、廃止したところで時間にズレが生じちゃうのは変わらないしどうするんだろうなぁ。
この辺りはセイコーの説明が詳しいし分かりやすいんじゃないかなと思う。
https://museum.seiko.co.jp/knowledge/story_01/
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