洗い物を倒し風呂をすませ木削りを終わらせた。
もう私、何も恐くない——
会社とか地域とかで「なんて品のない人だろう」と思う奴に出会うことあるやん。
そんで自分のこのアカウント見るやん。
そうすると「オレの方が品がねえよ...」って謙虚な気持ちになれるんよ。
ふと思い出してcopilot君に自分の所有する独自ドメインのWhois情報調べてもらったら、管理者は山田一郎って答えてきてわらった。
僕はうえのです。
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なんかすげーもん見つけた。
京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻
野外調査安全手帳W
https://www.eps.sci.kyoto-u.ac.jp/division/book/anzen_techo_20160203.pdf
自分がなんとかしなくちゃ誰もなんとかしてくれたりしないっていう緊張感のあるシチュエーション、小中高〜学部までだと体験する機会ってあるようでなかなかないのかも
いい言い方じゃないのは承知しているが、今はどこでも道ゆく人が歩きスマホしているので、リスクコントロール的には楽な時代。
歩きスマホしないだけで犯罪のターゲットになりにくいので。
犯罪者氏、やるなら他の(たくさんいる)歩きスマホしてる人に行くであろう.....すまぬ........
会社とか地域とかで「なんて品のない人だろう」と思う奴に出会うことあるやん。
そんで自分のこのアカウント見るやん。
そうすると「オレの方が品がねえよ...」って謙虚な気持ちになれるんよ。
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うえの「余の顔、見忘れたか」
((((カーーッッ カーーッッ カーーッッ)))
店員「お前、この間M性感プレイ中にテンション上がって壁に穴開けた出禁男やんけ、帰れ」
【ジュワっと肉の旨みが弾ける!くり豚のランチョンミート】
スペイン・ガリシア地方で栗を食べてストレスフリーで育ったくり豚を、贅沢に使用したランチョンミート缶です。サッと炒めるだけで、外はカリッと中はふわっとした食感と、上質な豚の甘みと程よい塩気が楽しめます。https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/8411769005083
各都道府県の精神保健センター一覧
「じゃあ他はないのか?」と聞かれたら、まずはお住まいの精神保健センターに連絡して、精神保健福祉士などと話し合ってくれ、と言う。
私はカウンセリングは到底できないので。共倒れ防止。
時たま「良いカウンセラーを紹介して」と言われることがある。まず
・相性があるのでなんとも言えない
・タイミングもあるのでなんとも言えない
・技法も様々なのでなんとも言えない
という点を念押しして、首都圏なら原宿カウンセリングセンターをまずお勧めする。
にくいいなにく
これを言うと「全ての人と対話やら協力して仲良くしなきゃいけない」という、学級委員会的な結論を持ち出してくる方もいる。
しかし、そんなこと不可能だと思う。こちらが大切にしている原理とは違うもので生きている集団や人もたくさんいる。
では、どうやって生存を賭けた殺し合いを避けるか。
Fediverseには多元性という知恵があるので好き。とりあえずは、住み分けるしかなかろう。
冷たいと感じるかもしれないが、常に関わって生存闘争に発展するよりずっと良いし、今後の可能性も担保できる。
QT: https://fedibird.com/@utan/114197570412070374 [参照]
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リベラリズムの基本姿勢は「違いではなく共通点を探し、そこで協力や対話を行う」ですので、「共通点を無視して違いばかりを探し、その違いをぶん殴る」はリベラリズムとは言まへん。
テロルの思想なのではないか、と感じている。
そのような闘争的態度を「万人の万人に対する闘争」という野蛮状態であるとホッブズは理解し、その野蛮状態をいかに克服し否定するかに近代思想は注力してきた。
周囲を誘った里山はこの地域で小学生やったら学校で一度は登る里山。
おもしろいのは、みな最初は「おーあの山な、すぐ登れるやろ」と余裕の予想をするが、実際に歩いてもらうと5合目くらいで「こんなにしんどかったっけ?」とハァハァ言うようになるということ。
「そりゃ小学生の時から体重が2、30キロは増えてるんだから、当然だよ」と言うと納得する。
身体の可能性や限界性の実感の更新は、成人をすぎると思春期以前で止まるのかと感じた。
うーん、なるほど(レクター博士感
QT: https://fedibird.com/@utan/114197435398029367 [参照]
昨日で身近な地元の友達はみな里山歩きに誘って、実際に行けた。
昨年9月からの一つの目標「地元の周囲を1度は誘ってみる」は達成できた。ある程度こちらが慣れてからじゃないと危ないので、時間がかかったが。
やってみて感じたのは、野山へ出たい人はけっこういるのだが、成人してからは行ってないので行きたくても足が向かない人がそこそこいるということ。
誘うとほいほい来てくれるし、また行きたいと言うようになるケースが多かった。
人間理解も深まって良い。
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近しいメンヘラー諸氏にはよく
「メンヘラーは出会いは無限に訪れると勘違いしていることが非常い多い。
実際は、出会いはチャンスと同じく有限の財産なので、無駄にするな、蔑ろにするな。そのうち、今出会っている層に出会いたくても出会えなくなるようになる」
とよく言う。