むだ毛

「みんなが大切」「すべてが必然」
そういい放つスピ系の人にも生える
むだ毛
容赦なく刈り取られ 焼き尽くされ 抜かれる
むだ毛

いつか反乱を起こし 人こそが無駄だと宣言する
その日を夢見て 刈られる
むだ毛

かみさんから言われた お前は無駄飯喰い
毛にさえなれない
うえの
ヘケェ

＼ ( ‘ᾥ’ )/
　＼　 ＼
　　＼ γ∩ミ
　　 ⊂::　::⊃))
　　／乂∪彡＼
お客様お客様お客様！！困ります！！あーっ！！！
お客様！！困ります！！あーっ！！！困ります！！あーっ！！！！
困ります！お客様！！困ります！！あーっ！！！あーっおお客様！！困

ずっと考えていることは「学習」とは傷つきの連続でもあるということ。何かを学ぶとは、自分の無知や未熟さとの直面でもあり、他者との諍いや対立でもある。

ではその傷つきを常に含んでいる「学習過程」において、どうすれば

傷つき→消耗・逃避・抑うつ

ではなく

傷つき→成熟・受容・相互援助

に切り替えられるか。そこを模索中。
「傷ついていないから傷つきに慣れていない」のではなく、「傷つきが不可避的にあっても、それを良い学習に変えていける環境、理論、実践」を求めている

現在は読書会や勉強会で「正統的周辺参加」という概念を用いて、学校教育ではない学習のあり方を実践・模索している。

なぜかというに、やはり大学というある種のトラウマが私にもあるため。
どうしたら学友たちが消えていかずに済んだのか、それをよく考えている。かなちい。