ねるかぁ
20代の時は「何もかもを素早く理解しないと気が済まない」とマジで思ってたので、勉強嫌いだった。できるわけねえので。
30代になってそれが未熟な万能感であることに気づいた。
今は日々少しずつ着実に構造的に実践と共に勉強していくのが楽しいし、身につくことに気づいた。
歩みが遅いが。
悪意ある拡張機能がパスワードマネージャーなどのふりをして機密情報を盗む「ポリモーフィック攻撃」 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20250307-chrome-extensions-polymorphic-attack/
『対象となるブラウザもChromeだけではなくMicrosoft Edgeなども含めたChromiumベースのブラウザ全般』
ふぇぇ。今後はパスワードマネージャーがマスターパスワード求めてきた時は注意しないとね。😓
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ここからスティッカー(絵文字)を仕入れるとカオスができるよ。
Skype→Discord→Signalと通話を歩んだ。
でもやはり始まりの地Skype、いつも我が胸に、、、、まだMicrosoftに買収される前、、、
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←初対面の人と会う時は入念な脳内シュミレーションをするが、いざその時になると「お初にお目にかかるでござるwww」みたいなノリになってしまい、後からしにたくなる人
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頭を下げたら許してくれたり譲歩してくれたりする人には、誠意を持って頭を下げたいと思うけど、頭を下げると増長したり支配しようとしてくる人には、まぁ、無視という道具を使っています。うえのです。
その話を聞いて、硬い強さではなくしなやかな柔軟さを求め始めたのが5年前。
あれから、私もちっとは成熟したのだろうか。なむなむ。
障害者施設の施設長をやっていたメンヘラ道の先輩氏に「精神の病からの回復はどのようなイメージなのか」と質問したことがある。
先輩氏いわく
「病中の人はガラスの容器みたいなもの。何かにぶつかったり、衝撃を受けると割れてしまう。回復した人はテニスボールのような柔らかな感じ。ぶつかっても跳ねて戻ってくるし、別のところにも行ける」
言うてて、なるほど施設長殿はたとえが上手いわい、とおもた。
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オンライン予約しないと基本的に受診できないクリニックに通ってるけど、客層がとても良い。怒鳴ってるおっさんとかいない。
ここから導き出されるある洞察があるが、さすがの私も心が痛むのでもう.....
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ...ﾋﾟｰｰ....こちらは株式会社うえの商事です、この通話は後から聴き直してなんというか...その..../////するために録音されております。あらかじめご了承下さい。
うえの「はい、うえのです」
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@mamemochi__
「そうやって心配していただけるのがありがたい」と思えるようになったら、私らは哲学人としてやっと半人前ですわァ
今日はしんどいけど「オレには家に帰ったらコレがある」と思えるので平気。
QT: https://fedibird.com/@utan/114115961603600500 [参照]
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哲学科のひと、「なんの役の立つの？」って煽られるとキレがち。
なさけない。本当に哲学を身につけたなら、その程度を快感に変えられなくてどうするんですか。
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誰か「哲学科なの？なんの役に立つの？」
うえの「なんの成果もっ.....得られませんでしたっっっっ...... 
」
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みんたろうの投稿
tokaplmi@fle.st
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←「生産性から離れたところに本当の人間性がある」なんて全く思ってなくて、現在の主流でふんぞり帰ってる思想を見るとカウンターを放ちたくてたまらなくなるから生産性批判してる狂人
座ってぼけーっとしながら牧師のどうでもいい話を聞いて、謎の歌を歌って、よーわからん祈りをみんなで捧げる。
生産性と対局にある実践、礼拝。
QT: https://fedibird.com/@utan/114118191245334482 [参照]
なぜなら、こういうタイプは「神経症的な管理をしにくい人」だから。
QT: https://fedibird.com/@utan/114118167132121232 [参照]
現在の社会に健全に逆張りしたかったら、自分の時間を過度に管理せず、美容や健康を追い求めるのもほどほどにして、ゆっくり動いて、人からの評価を適度に無視し、自分のやりたいことを大切にして、地域社会や伝統宗教などの共同体を大切にすれば、かなり尖ったカウンターになれると思っている。
私が大好きなハリー・ヴレイヴァマンという経済学者がおる。彼の『労働と独占資本』という名著から引用。
「その気質からみると、テイラーは妄想強迫的性格が異常なほどに強いタイプの人間であった。若い頃から彼は自分の歩調を数えたり、自分のさまざまな活動にかかる時間を計ったり、『能率』をたかめるために自分の動作を分析したりした。……これらの気質は、現代の資本主義的管理の予言者としての彼の役割にまさにぴったりのものであった。なぜならば、資本主義においては、個人の神経症的気質が、社会の運営にとって正常かつ社会的に望ましいからである。」
(ヴレイヴァマン, 1978『労働と独占資本』富沢賢治訳, 岩波書店, 101頁.)
これ読むと最近のスマホやスマートウォッチを(銃声
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