ソシャゲという区分でやってるわけじゃないけど、定期的にやってるのは艦これとポケスリ、途切れ気味にポケGO、後はなぜか地味にやってる駅メモかな
いろいろ考え方はあるけど
・自動戦闘＝ゲームからただの作業になりがちで飽きる
・「○周で報酬ゲット」系＝戦闘が単調で飽きる
・○日"連続"プレイ＝途切れたときにやる気を大いに損なう
という理由で離れてるゲームがいくつか…
ポケスリは通算日プレイの上に7日でリセットされるので無問題
艦これは推しジャンル(ヘタリア)の副沼兼ねてるのと、そもそも試行錯誤させられまくるので「ゲームしてる」感覚がある（その代わり詰まったときのストレス、終わったときの開放感が病的に駄目な場合がある）
ポケGoは連続プレイの項目あるけど、最近の目的を図鑑埋めに切り替えた（伝説も頑張らない）のでちょっと気が楽（ただし情報を追うのに疲れ始めてるので平気で2ヶ月放置とかする)
駅メモはそもそもゲームの目的を「知らん駅を登録する」に限定しているため、せいぜいレーダー集めるくらいしかイベントの目的がない（遠出したときだけ遊んでる)
そんな感じで続いてる
結局どこに自分の「楽しいところ」「やりたい気持ちが続く理由」があって、ゲームのシステムとどこまで折り合いが付くか、ってところなのかな

ノートルダム女子をダム女と略するのは確かに地元人オンリー…
ちなみに、どういうイメージのところかというと基本的にお嬢様が行くところ、例えば学校の玄関に黒塗りのベンツが止まって「行ってらっしゃいませ、お嬢様」って護衛のスーツの男性がドア開けて見送ってくれるのが稀とはいわない頻度で見られるという噂もあるようなとこ（しかも偏差値もそこそこいいので、今は違うかもだが、京大とかの合コンでよく声をかけられるし向こうからも接触がよくあるという）
タダでさえ少子化なのに女子大だと実質入学対象が半分、かといって母体がノートルダム教育修道女会である以上共学にはできないし、まだ需要がある小中高を守るために大学閉学という手段をとらざるをえなかった、って感じだろうか。世知辛いけど、昔より女性の高等教育は進んではいると思うので、ある意味役目を果たし終わったということになるのかもしれないなぁ…