@Aqraf NYまで行かなくても関西で体験できるで
ビアカクテル「午後のいちご」。エビスビール+あまおう+アイスティー。いちごと紅茶のフレッシュな酸味苦味が先に立ち、じんわりと甘味が追いかける。エビスビールはそれを包む名脇役という感じ。
ViewModelは回転とかなら状態を維持してくれるけど、プロセスごと破棄/復元する場合はコードを別途書く必要がある。そしてBundleに保存できるデータ量なんてたかが知れてるので、アプリ内DBに載せないような揮発性データは一時ファイルに保存して、そのファイル名を状態に保存することになる。
@shibafu528 nullableとnonnullを使い分けたかったらcontextとrequireContextを別途定義するのがandroid ktx 風かしらね
@shibafu528 んでViewModel内部で
val context get()= getApplicationContext() as Context うろおぼ
Amazonのセール。デジカメ用にProGrade コバルトの SDXC V90 256GBを2枚と、サムスンのポータブルSSDをポチった。
悪い夢を見た。…とはいえ、いないものとして扱われるのは加齢すると普通によくあることなので、あまり影響はない。
「この広告をミュート」がなくなったな。screenNameでミュートしろってことだな。
https://twitter.com/hashtag/NoMoreSaraniHyouji?src=hashtag_click&f=live
TwitterがFirefoxでフォント依存の妙なバグを出してるらしい
gradleの依存関係とキャッシュ上のpomファイルを照合して依存関係のjsonを出力するスクリプト
https://gist.github.com/tateisu/15335d378032dee095889242eb0fb710
ビルド環境を整備したら
https://github.com/mikepenz/AboutLibraries が動かなくなったので仕方なく用意した。
@keizou 拡張関数や拡張プロパティのある言語だとクラスの存在と実装の存在は必ずしも同じファイルの中とは限らず、問題の切り分け=クラス分割ではないなあ…と感じます。
特にOpenAPIでエンティティを自動生成するような場合、そのエンティティクラスに直接的にコードを追加する事はありえません。拡張プロパティや拡張メソッドを別ファイルに実装していくのがよくあるパターンです。
Android 2.3時代はフラッシュメモリ1GB前後の日本メーカー機種がやたら多いなか、サムスンだけ16GBあって差が際立っていた。ROM1GBなんてアプリのAPKすらロクに入らない仕様でよく出す気になったな
まあ先行してたHTC Desire もROM容量は異常に少なかった
解凍終わったので食べてみる。表面のカラメル風味がガツンときて、中の半生チーズペーストと非常に良く合う。うまかった
@kb10uy 検証サイトや環境やデータを作れるかぐや姫ぐう有能
なお「永遠にアップグレード提供」は自作すれば可能ではある。一族一子相伝の秘法OS…
最近ベーコンを電子レンジで75度まで温めて酒のアテにしてたけど、海外だとコレダメなのか
アメリカのベーコンは加熱が済んでいないのでそのまま食べてはいけない。おっさんしばらく知らずに食べてたよね←
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冷凍チーズケーキを通販したんだけど、箱を開けてから解凍時間の案内が出てくるの違和感ある
@mitsuki64 アップロード前に画像編集ソフトで高解像度化すれば拡大アルゴリズムを選べますよ