ねむ
宇宙世紀至上主義の人達今50代くらいだろうし場合によってはまだまだ現役 そしてそういうガノタに説教されて同じようになった若手も結構いるとは思う
少なくともSEEDはスペシャル・エディションとして三部作にまとめてあるよ 忙しい人のためのガンダムSEEDなんだけどスペシャル・エディションが正史になっています
フィクションでありエンタメとして消費するものにつけること自体はそんなに違和感がないかな……
現実にそんなジャンルや区分はないはそうなんだけどエンタメにはわかりやすさが必要
そしてその違和感を嫌う人はあえてノンジャンルとして色々な性指向の登場人物が出てくる群像劇を書いてる気はするな
そういうのも含めジャンル分けやラベリングが必要なんじゃないのかな、みたいなのある
読みたい人が違和感なく読めるようにするためのもの
そのためのラベリングだなと思うし、そうじゃない作品を見た時にあとから見た人がラベリングするのもその人の見方の表明でしかないかなって
読み手がどう思ってどう受け止めて表明するかもまた自由なのよね そこで救われる人もいるわけだよねと思うので……難しいな……
下剋上エクスタシーが見逃されたの、当時はインターネットが今ほど普及してなくて積極的に情報を得に行くファンくらいの目に触れる程度だったからだとは思うんだよな