今日の記事に触発されて「追加シェルの作りやすさを考えず好き勝手にシェルを作る」とか思いついたけど例に使えるシェルがないし一から組み立てている暇もない……
今日の記事に触発されて「追加シェルの作りやすさを考えず好き勝手にシェルを作る」とか思いついたけど例に使えるシェルがないし一から組み立てている暇もない……
まあsurfaces.txtの流用とかアニメーションの再現とか考えなければ結果として実際に使われるサーフェス数が埋められれば問題ないのでいくら中身が複雑でも表情数とか少なければそんなに作りにくくないしマジで追加シェルが作りづらいのってやたらめったら表情差分が多いとかエイリアス定義の量がエグいとかスクリプト制御されるせいで省けない着せ替えが多いとかそういうのですよねって(オタク早口)
充実した素材を使わせていただいたおかげさまでやたらめったら表情差分が多くエイリアス定義の量もエグくスクリプト制御するために省けない着せ替えで構成されているシェルのゴースト……いますね……います……どうしようね……
切り詰める必要性が特になくてもせっかく指定項目にある座標を全部0,0で書いていくの虚無を感じるからしっかり切り取りたい気持ちもありつつ結局やっぱ〆切とか追われてると楽したくて左上の空間取っちゃうんすよね
エイリアスはサーフェスに名称を定義して番号ではなく名称指定で制御できるようにするアレですね……aliasですわ……一つの名称に複数のサーフェスを定義してランダムに表示させるようにしたりできるやつ……逆に複数の名称に同じ番号を定義しておくことで画像が足りない部分を補完してみたりだとか……
着せ替えのスクリプト制御ってのは辞書内でさくらスクリプト使うことで右クリックメニューを介さずに着せ替え変更しちゃうやつですね 服装だけじゃなく表情変更とかも着せ替えで処理してるゴーストはいたりしますな
エイリアスのことはUKADOCのsurfaces.txtのところに載ってるし着せ替え制御のスクリプトはSakura Scriptのところに載ってるんでおかげさまで助かっております
エイリアスの鋭利な解説がきた
https://ukadon.shillest.net/@sxi_k/109458937209963010
https://ukadon.shillest.net/@sxi_k/109458945590817018