This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
そういう雰囲気になったとき、ドラルクは非力でずっと俺より弱いのに、俺はあっという間にとろとろになって、押し倒されてしまう。
どうして力が入らないのか、わかっているんだけれどもどうしたって慣れなくて、そうしてそのまま、ぐちゃぐちゃになって、いいようにされる。
でも、うん。
それがすきっていったら、ドラルクがどんな顔をするか、考えるだけでふわふわして、ぞくぞくするから、いいかなって、思ってるんだ。
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
toura.booとtohra.booドメイン、衝動的に買ったけど特に使い道がないのでとりあえずPorkbunのマーケットプレイスに出してる…
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
吸死のDX3rd再現について、
嘘予告時空考えてて思ったんですが、これロナルドさんの心臓ってつまり融合したドラルクさんか、もし戻らないならドラルクさんから生成された賢者の石ってことでちょうどよく再現が捗りませんかこれ…!?
This account is not set to public on notestock.
ドラルクに押し倒された格好になって、上に乗ったドラルクに俺を貪らせる時、俺はとても興奮する。
ドラルクは弱い。俺がちょっと殴るだけで、とてつもなく簡単に塵になる。
くしゃみで自分で死ぬし、本当に非力だ。
でも、俺を押し倒せる。俺は押し倒されてやる。というか、押し倒されてやってしまう。
――それに、とてつもなく興奮するのだ。
弱いドラルク。強い俺。でも、押し倒されるのは俺。弱いやつを殺せない俺。こいつに対しては弱い俺。
それを実感する。実感せざるを得ないのが――気持ちいい。
ぞくぞくして、頭が蕩けて、最高だ!
ああドラルク、早く俺をぐちゃぐちゃにしてくれ。いいように貪ってくれ。
そうしたら俺はもっと、気持ちよく、幸せになれるんだ。
天才的なヒーロー様。
今日も元気に下等吸血鬼をぶっ飛ばし、人々から礼を言われてにこにこと照れ笑いをしている若造を見ながらそんなフレーズが頭に浮かぶ。
ふむ、全く面白くない。
何かありましたらロナルド事務所が、お近くの退治人事務所にお知らせを、だとかなんとかお決まりのフレーズで締めて、こちらに走ってくる銀髪の恋人はこちらの気も知らず、
「おい、どうしたんだよドラ公」
なんて不思議そうにしている。
「ねえ、ロナルドくん」
「ん?」
その顔にまだ残っていた返り血を拭ってやる、のと同時にするり、と残った片手で手の甲を撫ぜてやると、ふあっ!?と色気のかけらもない声が上がった。
「ははは、面白い」
「てめえ…!」
びきびきと青筋をたてた凶悪な顔に満足する。うんうん、ヒーローの見る影なし。凶暴なゴリラロナルドくんだ。
怒鳴ってくるその頬がなんとなく怒りだけでなく色づいているのも狙い通りで、本当にこの子はいとおしい。
安心しなよ、ロナルドくん。帰ったら君の全部、ちゃんと暴いてあげるから。
まるで強大な吸血鬼みたいなことを考えながら、私はゴリルドくんの鋭い拳で死んだのだった。スナァ。
シンゴジラ以外のシン・シリーズもいいぞ! 仮面ライダーとかよくわからん刺さり方をしてきた!!!
攻めにされる、がポイントです。そんなつもりで育てたんじゃないのに押されまくって嫁ができてしまう系
至極普通なお人好しが周りに催眠とかがかかってても「普通」でいて、かつうまいことごまかして打開の一手になる系とか大好きです!
吸死のDX3rd再現について、
嘘予告時空考えてて思ったんですが、これロナルドさんの心臓ってつまり融合したドラルクさんか、もし戻らないならドラルクさんから生成された賢者の石ってことでちょうどよく再現が捗りませんかこれ…!?
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
天才的なヒーロー様。
今日も元気に下等吸血鬼をぶっ飛ばし、人々から礼を言われてにこにこと照れ笑いをしている若造を見ながらそんなフレーズが頭に浮かぶ。
ふむ、全く面白くない。
何かありましたらロナルド事務所が、お近くの退治人事務所にお知らせを、だとかなんとかお決まりのフレーズで締めて、こちらに走ってくる銀髪の恋人はこちらの気も知らず、
「おい、どうしたんだよドラ公」
なんて不思議そうにしている。
「ねえ、ロナルドくん」
「ん?」
その顔にまだ残っていた返り血を拭ってやる、のと同時にするり、と残った片手で手の甲を撫ぜてやると、ふあっ!?と色気のかけらもない声が上がった。
「ははは、面白い」
「てめえ…!」
びきびきと青筋をたてた凶悪な顔に満足する。うんうん、ヒーローの見る影なし。凶暴なゴリラロナルドくんだ。
怒鳴ってくるその頬がなんとなく怒りだけでなく色づいているのも狙い通りで、本当にこの子はいとおしい。
安心しなよ、ロナルドくん。帰ったら君の全部、ちゃんと暴いてあげるから。
まるで強大な吸血鬼みたいなことを考えながら、私はゴリルドくんの鋭い拳で死んだのだった。スナァ。
This account is not set to public on notestock.
ドラルクに押し倒された格好になって、上に乗ったドラルクに俺を貪らせる時、俺はとても興奮する。
ドラルクは弱い。俺がちょっと殴るだけで、とてつもなく簡単に塵になる。
くしゃみで自分で死ぬし、本当に非力だ。
でも、俺を押し倒せる。俺は押し倒されてやる。というか、押し倒されてやってしまう。
――それに、とてつもなく興奮するのだ。
弱いドラルク。強い俺。でも、押し倒されるのは俺。弱いやつを殺せない俺。こいつに対しては弱い俺。
それを実感する。実感せざるを得ないのが――気持ちいい。
ぞくぞくして、頭が蕩けて、最高だ!
ああドラルク、早く俺をぐちゃぐちゃにしてくれ。いいように貪ってくれ。
そうしたら俺はもっと、気持ちよく、幸せになれるんだ。
そういやツイステの魔導工学ってOS戦争どうなってるのか気になる。魔力がいるなら案外乱立せずに済んでるのかなあ。スマホがあるならそれぐらいは発達してると思うんだけど…。でもイデシュラさんが天才って言われてるから案外イデシュラさんがLinus的ポジションだったりするのかしらん。
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
そういやツイステの魔導工学ってOS戦争どうなってるのか気になる。魔力がいるなら案外乱立せずに済んでるのかなあ。スマホがあるならそれぐらいは発達してると思うんだけど…。でもイデシュラさんが天才って言われてるから案外イデシュラさんがLinus的ポジションだったりするのかしらん。
ドラルクに押し倒された格好になって、上に乗ったドラルクに俺を貪らせる時、俺はとても興奮する。
ドラルクは弱い。俺がちょっと殴るだけで、とてつもなく簡単に塵になる。
くしゃみで自分で死ぬし、本当に非力だ。
でも、俺を押し倒せる。俺は押し倒されてやる。というか、押し倒されてやってしまう。
――それに、とてつもなく興奮するのだ。
弱いドラルク。強い俺。でも、押し倒されるのは俺。弱いやつを殺せない俺。こいつに対しては弱い俺。
それを実感する。実感せざるを得ないのが――気持ちいい。
ぞくぞくして、頭が蕩けて、最高だ!
ああドラルク、早く俺をぐちゃぐちゃにしてくれ。いいように貪ってくれ。
そうしたら俺はもっと、気持ちよく、幸せになれるんだ。
This account is not set to public on notestock.
周りにデバフがかかっているのに一人だけデバフ全然かかってない系のシチュエーションって燃えますよね!
This account is not set to public on notestock.
周りにデバフがかかっているのに一人だけデバフ全然かかってない系のシチュエーションって燃えますよね!
ドラルクに押し倒された格好になって、上に乗ったドラルクに俺を貪らせる時、俺はとても興奮する。
ドラルクは弱い。俺がちょっと殴るだけで、とてつもなく簡単に塵になる。
くしゃみで自分で死ぬし、本当に非力だ。
でも、俺を押し倒せる。俺は押し倒されてやる。というか、押し倒されてやってしまう。
――それに、とてつもなく興奮するのだ。
弱いドラルク。強い俺。でも、押し倒されるのは俺。弱いやつを殺せない俺。こいつに対しては弱い俺。
それを実感する。実感せざるを得ないのが――気持ちいい。
ぞくぞくして、頭が蕩けて、最高だ!
ああドラルク、早く俺をぐちゃぐちゃにしてくれ。いいように貪ってくれ。
そうしたら俺はもっと、気持ちよく、幸せになれるんだ。
This account is not set to public on notestock.