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@Ksyzr 強いけど哀しいぐらいに寿命が短い(レプリカント)か、無様だけど悪運強く生き残るか(デッカード)、「二つで十分ですよ」と言って逃げるかするのです。
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石川県志賀町での炊き出しから帰ってきたKさん(若い友人)の報告を転載します。ちょっと長いよ。
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1月20日(日) 石川県志賀町へ炊き出しに行ってきました👩🍳
志賀町(しかまち)は海沿いにある小さな町。
1月1日に震度7を観測しました。
町の風景は、TVで流れる映像と同じ。
道路は割れ、瓦が落ち、家によっては全壊。
なんとか立っている家も、玄関に赤い貼り紙『危険』
二次被害を避ける為に家には戻らないよう判定されています。
とても切なかったのが、その家々の玄関に未だにしめ飾りが…そうだよね、元日だったものね…
炊き出しの準備をさせていただく拠点に朝7情に到着し、作業開始。
10名で200食の豚丼と味噌汁を用意しました。
石川県志賀町に行ったKさんからの報告の転載
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炊き出しをするのは指定避難所の西浦防災センター。
20名ほどがそこにおられます。
あとは近隣で自宅避難をしている方々が炊き出しに来られましたが、これは本来はNG。
指定避難所は物資が届き、炊き出しもしてもらえますが自主避難所や自宅避難の方には届きません。
区長さんが申請して金沢まで取りに行ったりします。
炊き出しも同じく、お隣でしている炊き出しに他の避難所の人が貰いに行ったら数が足りなくなるから!
と行き来が禁止されています。
今回は地区長さんらが動き、数を把握し、炊き出しさせてもらえました。
行政がやることには他にも色んなしがらみがあるみたい。。。
センターに着いて炊き出し準備中に、ニーズを聞いてきた支援物資を並べて選んでもらいました。
野菜ジュース、コーヒー、石鹸、、
一番人気はヒートテックの肌着、ドライシャンプー!
このニーズも日々変わります。
『貰っていいの〜?』『ありがとね〜』
何度も言われました。いえいえ、失った大きさに比べたらこんなんじゃ足りなすぎます😢
石川県志賀町に行ったKさんからの報告の転載
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炊き出しも大変喜んでもらえました。
『炊きたてのご飯食べるのは19日ぶりだ』
『お肉が食べたかった』『温かい食事が嬉しい』
配給されるのは朝:パン 昼:おにぎり 夜:お弁当
先週の輪島では3食ともパンだと聞いてます。
私達の出来たことはたった1食。
ボランティアは家に帰れば暖かいいつもの我が家、いつもの生活。
この当たり前を望んでいる人がどれだけいることか…
苦しくなります。
皆さんからお預かりした支援金のお陰で活動することが出来ました。本当にありがとうございました!
現地に行ける人は行き
お金を出せる人は出し
知恵がある人は知恵をしぼり
何も持っていないなら本気で祈る。
それぞれの役割で充分です🙏
ただ、一人ひとりが何かしら続けていただけたら、必ず助かる人がいます。
今週末はようちえんの保護者から2名共に行ってくれる方がいます。ありがとうございます!🙏✨
これからも続けます。報告させていただきます。
読んでくださりありがとうございました!🙏
石川県志賀町に行ったKさんからの報告の転載
おまけ
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⚪︎支出報告⚪︎
・野菜 13281円
・みかん 3500円
・おもちゃ、カードゲーム等 16589円
・交通費 6600円
合計43146円
(私からの支出は一部で、全体では1回の支援で30万円以上支出があります。)
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以上。10人で行ったから、一人あたり、3 - 4 万円の支出なんだな。
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ぼくは同じタイミングで同じことすること自体に「それでいいのか」って思うことあるから、年末年始とかのイベントも最近は全部時間差にしたりしてる。三十日に年越し蕎麦食べて、大晦日にお雑煮。元旦には「正月も明けたなー」とかやってみてる。
みんなすっごい適当に野球とかサッカーだと「ナショナリズムだ」とか批判するくせに、平気で大河ドラマを見たり朝の連続テレビ小説見てたりする。あんなもんを毎日、毎週、「国民」で同じタイミングで見てるとか、それだってナショナリズムにどれだけ貢献してるかわかんない。そういうのも全部せっまい自分の価値観だけで恣意的に批判してて、端的に言って、すんげえバカだと思う。
今日、Mさん(母)を内科の定期的な受診(まあ、あんまりお変りありませんね、お薬出しておきますね、というやつ)に連れて行った。病院まで車で片道20分ぐらいかな。運転免許を返上したMさんにとっては、久しぶりの遠出だった。
帰りにスーパーに寄って昼御飯を調達。私は久しぶりのカレーパンとミニ・クロワッサン。Mさんはサンドイッチとタコ焼き。何でタコ焼きやねん。また私に食わそうとしておるな、と思ったが、孝行息子は母の楽しみを無下に奪ったりしないのである。
で、スーパーからの帰り、Mさん(母)が先月101歳で亡くなった遠縁のSさんの法事にお供えを持って行きたいと言うので、洋菓子店に寄って箱入りの焼き菓子を買った。
私ならプリンが良いな、とか思ったが、Mさんは箱に入ったものが良い、それも結構嵩張るのが良いと言う。では、まあ、この赤い包装紙のが可愛くて良いか、と選んでレジに持って行った。店員さんが、法事に持って行かれるなら、もっとアッサリした包装紙に換えましょうか、と提案してきたので、あ、そう、それではと、もう少し地味なのを選び直して持って行った。それでも、しつこく、法事用の包装紙に換えましょうか、と提案してきた。いや、これで良いです。法事用の熨斗紙さえ付けてくれれば十分です、と押し切った。どうでも良いでしょう、そんなこと。あなたの手間を無駄に増やしたくないし。
ところが、店員さんがパソコンで打ち出して付けてくれた仏事用の熨斗紙を見たら「御仏殿」と書いてあるではないか。
うーん、私はこれでも良い。構わないんだけどな。
さすがに、いや、そうじゃなくて「御仏前」です、と言って、書き直したものに換えて貰った。
この地方の人間はザ行とダ行の発音の区別が曖昧である。だから、洋菓子店の店員さんはMさん(母)が「ごぶつぜん」と言ったのを「ごぶつでん」と聞き取ったのだな。それでも、仏事用の熨斗紙に書く言葉なのだから、「御仏前」という言葉を知っていたら、発音が多少曖昧でも聞き間違いはしなかった筈なので、要は、知らなかったということだ。
ええと、こういう話をして、教養の無い人だと嘲笑する気は無いです。社会人としてどうなんだ? とか、店員の教育はどうなってんだ? とか言って怒る気も無い。
私自身がそういう風習の教養みたいなものをバカにして、どうでも良いと思っている。
じゃあ、何で「御仏殿」の熨斗紙を「御仏前」に換えてもらったのか。うーん。まあ、無駄な軋轢を避けたいから、かな。店員さんもこの機会に間違いを訂正される方が後々助かるでしょう、とも思わなかった訳でもない。(曖昧な二重否定)
店員さんに質問された店長さんが、「お客さんにメモを書いてもらって、そのとおりに入力しなさい」と言ったのには感心した。うまい手だな。
「御佛前」と書こうと思ったけれど、やめた。
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このあたりにも、いよいよ雪が降ってきた。今まだ5 - 6 cm ぐらい。
今日はMさん(老母)の90歳の誕生日だったので、私は昨日の洋菓子屋にまた行ってショート・ケーキを買い求め、Nさん(妹)は夕食に鋤焼きをした。
Nさん「鋤焼きの後やけど、ケーキ行こか」
Mさん「別腹いうしな」
で、ケーキはそれぞれの別腹に無事に収まった。
Mさん「食べられた」
Nさん「美味しかった。せやけど、何か、小ぶりになってへんか、ここのケーキ?」
私「お、おう。8掛け、いや、7掛けぐらいになってるな」
ささやかな贅沢もだんだん出来なくなるね。
今朝、明け方、小用を足した後の二度寝に見た夢を思い出そうとしているのだが、すでに細部を忘れている。
ある朝、目覚めたら、一夜のうちに日本国が戦時体制に移行してしまったのか、町中の男達が隊列を組んでランニングをしていた。朝の鍛錬活動らしいが、軍服を着た怖そうな指導者たちに追い立てられて、ズボンとパンツを脱がされて下半身裸で、あえぎながら走っている。みんな堪忍してくれ、という顔だ。
私は何故か普段どおりに職場に出ようとする。今はもう無職なのに、夢の中ではそうではないんだ。だって、ズボンとパンツを脱いで走るなんて出来る訳ないんだから、そんな騒ぎには関わりたくない。
幸いにして、朝鍛錬の隊列に巻き込まれることもなく、わりと急峻な坂を登り、トンネルに入り、さあ、出たところを右に行けば職場への道だ。職場はどうなったかな。と思って、トンネルの出口から眼下にひろがる景色を見て、困ったことになったな。やっぱり、こうなったか、と思案に暮れているところで目が覚めた。
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外の様子です。久しぶりの雪。
集落内の道路の除雪が必要かどうか見たのだが、まあ、これぐらいなら放置してても大丈夫でしょう。
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はっきり言いますが、日本に行く技能実習が避妊を求められてしまいがちなのは、そもそも日本社会自体が働く女性の妊娠を認めていないからです。
何度も何度も言いますが、「技能実習生の問題」と思われている事の殆どが、実は単に「日本社会の問題」です。
日本社会に問題があるので、日本社会の下支えをしてる技能実習生にしわ寄せが来てるんです!
技能実習生に関わるものとして、スケープゴートにされているようで、毎回毎回腹立たしいです!
日本に住んでるお前らが日本社会をなんとかしろや!
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先日、ある店員さんが「御仏前」を「御仏殿」と間違えたという話をした、その時にふと思った事なのだが、「殿様」とか「宮様」とかいう言葉は、考えてみると、人ではなく建物を指しているんだね。
貴人を直接に名指すのを憚って役職や住居で呼ぶということですか。
貴人であることと立派な建物に住んでいることとは不可分な関係である訳だ。
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