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https://fedibird.com/@wakeuptheowl/111698290723890100
> 過疎の村には都会暮らしの人からは想像出来ない独特の「世界」がある。長らく限界集落未満の人口密度の中で暮らしていると、人は情報社会から完全においていかれる。
これは私の実感とは違う。
私の村は戸数14、人口約30人、平均年齢おそらく70歳以上で、限界集落の限界すら超えた超高齢化超過疎化集落である。私自身も67歳の老人だ。
しかし、私の村が情報社会から完全においていかれているとは思わない。
何をもって情報社会と呼ぶかということもあるが、各戸にテレビはあるし、80歳未満であればほとんどの人が携帯電話またはスマホを持っている。そして、若い時に都会(少なくとも地方都市)に出て、学校で勉強したり、働いた経験を持つ人が大半だろう。情報に関して、その環境や教養が都会に暮らす老人と大きく異なるとは思えないので、山村の老人だけを別世界の住人のように言うのは違うと思う。
というのが私の実感なのだが、地域差というものは私が思う以上に大きいのかも知れない。あるいは、見えている対象に片寄りがあるのかもしれない。
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クソリパーは反応してもらいたくてクソリプしてるので相手にしないようにしましょう。エサをやっても仕方ないです。
クソリプ https://scrapbox.io/eyehatesns/%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%97
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1月14日に住民総会をする。そのために、役員による準備会議を7日にする。それで、今、イヤイヤながら準備会議の準備をしている。
少し片付けた。まだ大物が残っている。
イヤだイヤだイヤだイヤだ。
締切が近付かないとエンジンがかからない病は今に始まったことではないので、根治は難しいが、今まで何とかしてきた実績があるので、焦ってはいない。
と言うか、まだ少し遊べるかな、と思っている。
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https://www.jrc.or.jp/contribute/help/20240104/
インターネット・バンキングで日本赤十字社の能登地震義援金専用口座に振り込んだ。簡単で良い。
日本赤十字社に対する不信感は、あります。あそこの事務部門は、上に行けば上に行くほど、権威主義のジジイがのさばっているという印象があって、嫌いです。「人間を救うのは、人間だ」とか「救うを託されている。」とか、デンツーに作らせたような、ウゲェーと言いたくなるような(なりませんか?)薄っぺらいスローガンを平気で掲げる神経の持ち主たちですよ。好きになれる訳が無い。
けれども、組織的に継続して行なっている災害救護活動は、ある程度信用して良いと思っています。実務上の経験がノウハウとして蓄積されているし、備蓄品や装備品なども普段から準備しているし、けっこう実力があると思うのです。都道府県別の支部には備蓄庫があるし、装備品の中には衛星通信に対応したネットワーク機器もあります。「なんでランクル?」みたいな過剰装備も一部にあるみたいだけれど。
ただし、今回の専用口座に振込んだお金は全部被災地の支援に使われるはず。
なので、私は日赤でオーケーです。
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村の公会堂前にやってきた移動販売車。
20kmほど離れた所にあるスーパーのマックスバリュが昨年12月から運行している。
「せっかく来てくれるのに客がいないと気の毒だから」とか言って毎週いそいそと通っているMさん(母)に付き随って、私も行ってみた。
軽トラックだ。冷蔵庫が載っているのは予想通りだとして、バーコード・リーダとLEDディスプレイの付いたPOSレジが載っているのには感心した。まあ、そりゃ、そうだよな。ちょっと考えてみれば驚くほどの事ではないな。
商品の価格は店舗で買う場合と同じだが、1品につき10円の手数料が上乗せされる。ただし、手数料の上限は1回の会計で100円。良心的だと思う。
この店では現在この軽トラック1台だけだそうだが、淡路島あたりでは、1トン・トラックで運行している店もあるそうだ。
Mさんにおねだりして、甘栗と干し芋を買ってもらった。