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夏目漱石 - 『京に着ける夕』、『文鳥』、『夢十夜』
全集の収載順とは異なるが、年表に従うと、『坑夫』と『三四郎』の間にこれらの作品が書かれているので、ちょっと寄り道をした。
どれも短いし、言葉遣いも平易なので、読みやすい。(また言ってる)
読みやすい即ち分りやすい、ではない。けれど、それは気にならない。作者も、これは写生だから無理に解釈しなくて良いよ、と言っている感じがする。
『夢十夜』も、うんうん唸って創り出した幻想ではなくて、実際に見た夢を文章に写し取ったような作品だ。それは寝ている間に見た夢ではなかったかも知れない、意図して見た白日夢だったかも知れないが、夢を見る心の動きを阻害することなく、夢が状況と行為と言葉を生成するのに任せて、それを写生したもののように見える。
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Tさん(妻)と、一昨年ぐらいから、もう年賀状を出すのをやめようか、と相談していたのだが、今日、最後の年賀状を作って投函した。
Tさんが探しておいてくれたフリーの年賀状データをダウンロードして Word の文書に貼り付ける。そして、これまたTさんが用意しておいてくれた文言を文字ボックスで追加して、デザインは完成。インク・ジェット・プリンタで印刷。宛名は、これで用済みになるであろう「筆まめ」で去年までのリストを見ながら宛先を選んで、一気に印刷。
2時間ぐらいで済んだ。
「毎年の年賀状も今年限りで失礼いたしたいと思います
勝手ではございますが 今後も変わらぬおつきあいのほどお願い申し上げます」
退場する準備?
身軽になって好きなことをしたい。
先程ご近所から頂いたブッシュ・ド・ノエル。「食べ助け」なので頼むから貰ってくれ、と言われて、仕方なく軽トラックで行って貰って帰ってきた。
田舎あるある。(さすがに、あんまり無いか)
痩せたい身にはつらい。
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