MTGで、生物に与えられた
ダメージがタフネス以上に
なった場合
それは破壊されるわけだが
その前に破壊不能をつければ
破壊されず墓地に行くことがない
しかし、タフネスが0以下に
なった場合は、
破壊不能を付けても
墓地に行ってしまう
というこの比較的
よくある現象についても
ただしくルールの処理を
説明できる人
ばかりではない
MTGで、生物に与えられた
ダメージがタフネス以上に
なった場合
それは破壊されるわけだが
その前に破壊不能をつければ
破壊されず墓地に行くことがない
しかし、タフネスが0以下に
なった場合は、
破壊不能を付けても
墓地に行ってしまう
というこの比較的
よくある現象についても
ただしくルールの処理を
説明できる人
ばかりではない
タフネス以上のダメージ
(致死ダメージ)を
生物が受けたことによる
破壊というのには
「その生物のタフネスが1以上
であった場合」
という前提条件がある。
これはつまり
タフネスが0以下である
生物には例外的な
処理があることを
暗示しているわけだが、
その通りでタフネスが0以下の
生物は「墓地に行く」
ことになっている。
面倒なことにこの場合は
その生物は「破壊」される
わけではないということで
破壊不能を付けても
死んでしまう。
タフネスが4ある生物に
稲妻をぶつけた場合、
その生物は破壊されず
墓地にもいかない。
しかし、そのあとその生物に
-1/-1 修正を付けると
どうなるのかというと
タフネスが3になり
3点のダメージをうけて
いることから致死ダメージw
受けたことになり、
破壊される。
あまり詳しくカルドハイムの
カードみてないんだけど
比較的低速化の傾向が
みられるようなので
オルゾフドゥームなどは
問題なく使用できる
環境でありそうだ
とりあえず肌色の領域が
広がっていくんじゃないかと
思ったが、一か所突き抜けた
点ができると、
評価者の軸が定まってきて
強い遺伝子が形成されやすく
なるのかなって感じだ