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MTGで、生物に与えられた
ダメージがタフネス以上に
なった場合
それは破壊されるわけだが
その前に破壊不能をつければ
破壊されず墓地に行くことがない

しかし、タフネスが0以下に
なった場合は、
破壊不能を付けても
墓地に行ってしまう

というこの比較的
よくある現象についても
ただしくルールの処理を
説明できる人
ばかりではない

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タフネス以上のダメージ
(致死ダメージ)を
生物が受けたことによる
破壊というのには
「その生物のタフネスが1以上
であった場合」
という前提条件がある。

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これはつまり
タフネスが0以下である
生物には例外的な
処理があることを
暗示しているわけだが、
その通りでタフネスが0以下の
生物は「墓地に行く」
ことになっている。

面倒なことにこの場合は
その生物は「破壊」される
わけではないということで
破壊不能を付けても
死んでしまう。

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タフネスが4ある生物に
稲妻をぶつけた場合、
その生物は破壊されず
墓地にもいかない。

しかし、そのあとその生物に
-1/-1 修正を付けると
どうなるのかというと

タフネスが3になり
3点のダメージをうけて
いることから致死ダメージw
受けたことになり、
破壊される。

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あまり詳しくカルドハイムの
カードみてないんだけど
比較的低速化の傾向が
みられるようなので
オルゾフドゥームなどは
問題なく使用できる
環境でありそうだ

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極端にぶっ壊れと
言われてるカードは
あまりないようだけど
白白1のラスゴはまぁ
環境を定義しそうではある

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現状でも赤単はほぼ
グルールの下位互換みたいな
状態になってるから
死滅しそうだなぁ

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久々に午後ティー赤を
飲んでいるが、
無糖でいいなぁって感じ

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カルドハイム発売前に
いい加減これが強いぞ!!
という表明して
当たりはずれを見るか

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全部見るのだるいんだよね
神話レアとレアだけに
絞ればいいかな

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学生時代に遺伝的
アルゴリズムを齧った
人間としては
こういう結果も得られは
するんだろうと思ったけど
案外早いな、という印象はある

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とりあえず肌色の領域が
広がっていくんじゃないかと
思ったが、一か所突き抜けた
点ができると、
評価者の軸が定まってきて
強い遺伝子が形成されやすく
なるのかなって感じだ

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美味い

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