この前ぎっくり腰をやった翌日に京極に名水汲みに行かされて150キロ以上の水を運ばされた恨みを忘れていないので「今日これから水汲みに行かない？」は断ったし「いつなら行く？」には「行かない」と答えた、
この前ぎっくり腰をやった翌日に京極に名水汲みに行かされて150キロ以上の水を運ばされた恨みを忘れていないので「今日これから水汲みに行かない？」は断ったし「いつなら行く？」には「行かない」と答えた、
やった、箱コン見つけた！これでSurface Book 3につなげてSteamでゲームができる……！FF16終わっアーマードコア出るまでの間スカイリムやろうっと……！
ライフパスにおいて公式NPCを選んでもセッションには出てこない問題、出てこなくてもいいけど関連を匂わせる事ができるとモチベーションが違うんですよね。本当に出す事が出来たら物凄く動機づけになりますし、なんならセッション前に「推奨ライフパス」を提示して出す、くらいでもいいかもです。
これは個人的にタイムライン構築が失敗している可能性もあるんですが、今登録しているマイクロブログの所感を。
Twitter - 濁った川の河原。ジメジメしている
BlueSky - 民度が高いが誰も構ってくれない
mstdn.jp - キチガイの度合いが圧倒的に高い
misskey.io - ノリは軽薄だが物量が凄い
trpger.us - TRPG専用MissKey。みんな温かい
タイッツー - 可能性を感じるがまだ壁打ちレベル
Threads - インスタ民が流れ込んでキラキラしようとしているがどうなるか注視が必要。ワンチャン化ける。
こんな感じです。
真面目な話、あまり入り組んだデータ構造で「常に何かできる事があるキャラ」って常に何かを判断していかないといけないのでプレイヤーのキャラ運用コストが高すぎる部分あるんですよね。他プレイヤーの事を気にしている余裕が無くなってしまう場合がある。そういう意味で軽量級のキャラも好きです。
TRPGが全部そう、というわけじゃないんですが、ほとんどのシステムが「プレイヤーが役割によって活躍に差が出ないように」どのクラスをやっても色々できるようになっている物が多いので、昔のようにまずは戦士で「誰を殴る？」だけ考える所からスタート、という風にできないのはアレかも知れません。
GMの指定特技判定要求に対してプレイヤーが「この特技で代用できないか」を聞いてくるのが苦手、という人、もしかしたら「GMはプレイヤーの要求を常に聞かなくてはならない」という思い込みがあるかも知れません。「無理があるから駄目」「一点伸ばしの特技に持ってくるのは駄目」ってちゃんとジャッジすればいいんですよ。受け入れるだけがGMの度量ではないのです。毅然と断るのもGMのお仕事だと思いますよ。
もう遠い昔の話なので時効だと思って書くんですが、シノビガミでPvPシナリオ、どう考えても2VS2のHOで、相方を信用できなかったので1VS2でも勝てるように見切られない特技で不死身をもたせて粘り勝ちを狙ったビルドをしたら結果相方が舐めた構成をしていて（戦闘力ゼロ）、結果1VS2になったんですが戦闘が長引いて（目論見通り）ジリジリ勝ってきたタイミングでGMから「戦闘長すぎですね」とツッコミを入れられ空気を読んで戦闘から離脱して負けになったんですよね。個人的には空気を読んだのは失敗だったなと思っていて、こういうのはPvPの良くない点と言うか、あまりシノビガミが好きではなくなってしまいました……。
Twitterホーム不調、新機能追加のバックファイアじゃないかと噂されてる感じなんですけど、そもそもいきなり本番環境に放り込むな、というのが一つ。もう一つは金曜夜の今が一番情報量が多い時間帯に投入するな、という突っ込みがあるので、素人でもわかる部分はやっちゃ駄目じゃない？と思います。
個人的にTRPGにおいてGMに特技を指定されての判定を指示された時に他の特技で代用できないか、を聞くのは悪くないと思うんですが、それが毎回同じ特技（一点伸ばし）だとか、理由が大喜利になっているとかでなければ、というのはあると思います。あと判定のたびに毎回聞くのもアウトかと思います……。
GMのプレイヤーに対して無慈悲な出目に対して、「マスタースクリーンの影で振ってるんだろ」という指摘、これは「なかった事にしろ」って言ってるんじゃないんです。あなたには今そのダイスを「なかった事にできる」選択肢がありますが、あなたはどちらを選びますか？という問いなんですよ。
っていうかですね、もしプレイヤー参加しているプレイヤーがGMに対して「我慢してでもプレイに奉仕しろ」って言ってるとしたら、他プレイヤーが正座させて説教するレベルの問題ですよ。同じセッションに臨むプレイヤーとして同列であるGMになんで自己犠牲を求めるんですか……。