おはようございます。
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"・・・人間とは、当たり前に有った存在を失って、手が届かなくなってはじめてその有難さ、価値に気付くように出来ているものなのだ。"
閉店してから「行きたかった」、亡くなってから「会いたかった」という後悔の苦み|吉藤オリィ|note
https://note.com/ory/n/nfe206a4fe491
玄関入ってすぐに書棚があるという、こもって本を読むための山小屋。以前は200万くらいで出てたはずだけど、価格応談になっちゃった。
山小屋 木立の中でのんびり読書 k-m邸 価格応談 – 信州塩嶺高原別荘地 https://www.enrei-kogen.co.jp/archives/110
『学術書を書く』の姉妹編みたいなのが10月に,出るようだね
京都大学学術出版会:学術書を読む http://www.kyoto-up.or.jp/books/9784814003013.html
『学術書を書く』はよい本なのでおすすめですよ.出版するのでなくても今なら大なり小なり専門的な事柄についてwebで発信しようとする人も多かろうから,「読者層をどう考えるか」など参考になる話が多く含まれています.
そういえば本を置くためのワンルーム物件を借りることにしたのだけど、どうせなら本屋みたいな感じにしたいな、と思ってる。
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