おはようございます。
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本との出会いは薬局で 店内に「想像以上」の書店機能:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASN7P3V1SN6ZPPTB00D.html
こういうのもありだなあ…。
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> インターネットの三大誤解
> - 伏せ字だからセーフ
> - 引用だからセーフ
> - 事実の摘示だからセーフ
- MIT だからセーフ
先にコード書いてたのに、ちょっとした誤解から名前を入れなかったら、後発のライブラリに#DMCA攻撃 を受けて GitHub から BAN された例。
https://arkadiuszkondas.com/dmca-php-ml-and-copyright-boundaries/
PHP-ML が GitHub から消えて Gitlab に移ってたのでアンチ MS なのかと思ったら別の理由で BAN されてたという。。。
DMCA Takedownは著作権者(を名乗る者)がプロバイダに通知したらそれを発信者に転送しつつ速やかに削除する、削除された発信者は異議があれば反対通知をプロバイダに送るとそれを著作権者に転送し、著作権者が発信者に訴訟提起しなければ2週間ほどで復活する、訴訟提起したらその結果次第という仕組みで、この仕組み通りに削除と復活をすればプロバイダは免責されるというスピード重視の仕組みなので仕方ないところはある
GPL3でそれぞれのファイルの最初に著作権とライセンスについて注記するのはお勧めで必須ではない感じよね
> It is safest to attach them (著作権表示とライセンスの注記) to the start of each source file
The GNU General Public License v3.0 - GNU Project - Free Software Foundation https://www.gnu.org/licenses/gpl-3.0.en.html
【#PHP_ML が受けた#DMCA攻撃 の簡単な経緯】
先発「PHP の機械学習(ML)ライブラリ作ったどん!」
(2年後)
後発「PR したどん」
先発「お!ありがと!あなたもライブラリ作ってるのね!俺も PR してみたwww 一緒に PHP の ML 盛り上げていこうぜい!コラボレーターにも追加したよ!そうそう、あるプロジェクト考えてるんだけど、一緒にやんない?」
後発「... いやだ」
先発「え .. (´・ω・`) じゃぁ名前消すね。。。ごめん」(ショックだったので旅に行ってくる)
後発「は?なんで名前消すの?」
後発「俺のコードもあるよね?なんで消すの」
後発「(以下略)」
後発「なんで返事くれないの?バカなの?訴えるよ?」
後発「DMCA したから」
先発「ただいま。... えっ?!何これ?DMCA 反論は 1営業日以内にって。え?弁護つけろ?何が起きてるの?ってか、あんたんとこにも俺 PR してんじゃん!」
GitHub「あ。反論なかったので BAN しました。後はお互いに法廷で争ってね」
先発「... なんか疲れた ... (旅に出よう)」
ベルヌ条約加盟国では著作権表示は著作権の発生に必要ないけれど、非加盟国でも著作権を保護するために、万国著作権条約で、
> 氏名と最初の発行年、©のマークの3つを著作権表示として明示すれば自動的に著作権の保護を受けることができるとした
トノコト。年を更新する意味はなさそうね。
特別定額給付金の給付済み金額の推移https://kyufukin.soumu.go.jp/ja-JP/transition/
なんで3Dグラフ…