おはようございます。
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私と同じ職種の方っぽい。まったくもって同感。キャリアは私の方が長そうだけど、金額や部数見てると、私より数ランク上のライターさんみたい。
雑誌に連載を持つ著者だけど、もう限界かもしれない
https://anond.hatelabo.jp/20200716012131
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今やってる仕事に必要な本がちょうどAmazon Unlimitedに入ってた!無料お試しが終わった後も継続しておいてよかった!
Amazon Unlimitedやってても、べつだん購入する本の冊数が減ったわけではない。けど、仕事関連だけでも十分元を取ってる気がする。
不動産情報サイトで築数十年の別荘物件を見ていると、実に昭和なデザインの冷蔵庫とか、二層式洗濯機とか、ブラウン管テレビとかをよく見かける。
本日(昨日の分)の書棚から適当に1冊は『善の研究』(西田幾多郎著・岩波文庫)。
1979年の改版が256ページだったのに対し、2012年の改版では370ページとなり、文字も大きく読みやすくなった。とはいえ、学生時代から何度となく挑戦しては挫折してきた本書、相変わらず解説を読んで分かった気になっても、やはり根本的に分かってない…。生きてる間に、もう少しだけでも理解が進められればいいな。あと、岩波は改版のときISBNを新しく振ってほしい。1950年1月刊。
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本日の書棚から適当に1冊は『グイン・サーガ38巻 虹の道』(栗本薫著・ハヤカワ文庫)。
新婚のナリスとリンダ。風光明媚で豊かなパロの自然と、高度な文化と学術の中心地であるクリスタルの華美を背景に、二人が絵のように美しく描かれる。そして同じく新婚のマリウスとタヴィアは、懐かしい「煙とパイプ亭」にたどり着く。ここまではグイン・サーガとしてはトップレベルの幸福なシーンが続くのだけど、やがてイシュトの話で不穏な動きに。1992年3月刊。
#ライクロフトの本棚
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質問は恥ではないし役に立つ - Qiita https://qiita.com/seki_uk/items/4001423b3cd3db0dada7
これに引用されている無知の五等級はなるほどなと思った