おはようございます。
外人のアニメオタク、「What!?」のノリで「Nani!?」を使って「Nani the fuck」とか言い始めた上に「shinidie(死にダイ)」とか「yamekudastop(やめくだストップ)」とか日本語と英語の混成語作りまくってんの面白すぎるだろ
皆の衆 on Twitter https://twitter.com/minano_shu/status/1128546022076981248
これめっちゃすき
東大松尾研のディープラーニング学習コンテンツ、CCで公開。Jupyter Notebook形式。
DL4US コンテンツ公開ページ | 東京大学松尾研究室
https://weblab.t.u-tokyo.ac.jp/dl4us/
18世紀初頭に存在した作曲の教本で、数十ページだけで自在に作曲できるようになるのだけど、本自体は失われてしまった、という話をどこで読んだのか思い出せない。
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全ページが全部失われたんじゃなくて、断片的にしか残ってない、だったかもしれない。通奏低音の教則本とかで見た気もして3年位探し回ってるものの見つからない。
バッハのブランデンブルク協奏曲とゼレンカのトリオ・ソナタを続けて聴いていて、どちらも6曲構成で巨大な作品だけど、第6番の終曲はどちらもロンド形式で締めてるのね、と気づくなど。
大学生,未成年を脱して自分の口座や保険や回線契約も存在するのにそれらが親の制御下にある,という中途半端な時期にあるのはそうだけど,無理矢理にでも親からその管理の所在や現状を聞き出して少しずつでいいから剥ぎ取って自分の制御下に置いていかないと就職してから社会でのお金関係のことわからん……つって悩む破目になると思う
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なんか最近「インターネット文化」に関して「記録しておかないと散逸したり虚偽がはびこったりする惧れがある」という理由で書かれた記事を幾度か目にしたので,やはり知識の収集・組織化は,それが失われ始めたという自覚と共に行われるのだなということを図らずも実例を通して確かめる結果となった.
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