おはようございます。
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赤ずきんちゃんとオオカミを組み合わせると、わたあめさんのオオカミちゃんになるのです。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=72204479
これくらいのデザイン性のスマート懐中時計にMAMORIOとQUICPayと活動量センサー(表示はいらない)の機能がついて防水だったら間違いなく買うw
第3巻制作決定、と耳にして(祝!)、では本編7巻あたりまでの時間をこの巻で描くのかな、と読み始めたら、あ、こういう方向なのね、と少し驚き。とりあえず次巻が楽しみ。けっきょく沙弥香はどうすればよかったのか、もう一歩踏み込んでいれば変わったのか、というのは今でも分からない。それが救いになるような次巻になってほしい、と切に願う。
https://bookmeter.com/reviews/80906434 #bookmeter
千夜千冊エディション3冊目。この巻でも、すでに読んだ本より、タイトルは知ってるもののまだ読んでない本の方が多かった。とりあえず「最初に読むといい」と書かれていた『グローバリゼーション』から読んでみますか。いくつか載ってる松岡氏の本へのマーキング写真が見ていて楽しい。『多読術』とかにも載ってたけど。私自身は未だにマーキングや書き込みを効果的に行えていない。仮に千夜千冊エディションにマーキングしはじめたらマークだらけになってしまうと思う。
https://bookmeter.com/reviews/80937113 #bookmeter
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もちろん野鳥のカラスを飼うのは禁じられているが、傷病鳥の場合は治療が終わるまで保護できる。が、このカラスの子は病院で一生飛べないと宣告される。そこから始まるカラスとの生活。漫画で面白くその大変さを描いているけど、実際の大変さは飼い主しか分からないだろう。この本にも出てきたけど「普通の動物病院では鳥類は診れない場合が多い」ということを一般の人もぜひ知っておいてほしいと思う。
https://bookmeter.com/reviews/80937133 #bookmeter
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実家の親との連絡は、電話は避けたい、メールやLINEは他の情報と混ぜたくない、Twitterは垢バレしたくない、ということで、VPSにOxwallで連絡用SNSを構築しました。現在、試験運用中。
https://www.oxwall.com/
自由に再配布可能なRed Hat Enterprise Linux 8ベースのコンテナ用OSイメージ「Red Hat Universal Base Image」が公開 - Publickey https://www.publickey1.jp/blog/19/red_hat_enterprise_linux_8osred_hat_universal_base_image.html
RHEL7ベースのRHEL7 UBIもあるそうな。
連作短編集。学校に馴染めない女子高生。彼女が気になるクラスメイト、彼女が出会う書店員の青年とその同僚。主人公が代わる度、物語が立体的に浮かび上がってくる。学校苦手だったけど、逃げ出す勇気がなくて、教室で独り自分の世界に籠もっていた頃を思い出した。あのとき、学校から抜け出していれば、今とは何かが違ったのだろうか。絶望するほどではなくても、希望が見えなくても、明日は来る。少しずつ、折り合いを付けていければいい。明るさの見えるラストが、良かった。
https://sayakaya.booth.pm/items/697039
マストドン仕様(500字以内)の掌編小説集。前作の登場人物を見つけて、ちょっと楽しくなる。
これは自分でもぜひやってみたいと思った『本の森の中』、小説の持つ力と優しさを感じる『インプット』、本好きとして胸に迫る『見つけてもらえなくて』、おぼつかないピアノの音が聞こえてくるような『いつか音楽になる日まで』なんかがとても気に入った。
https://sayakaya.booth.pm/items/697048
東京へ出て就職、一人暮らし。DTPオペレーターになったもののうまくいかない青年を描いた短編集。ひとつのミスをきっかけに歯車が狂うことは、ある。周囲の優しさがかえって自己嫌悪を大きくしたりプレッシャーを高めたりすることも、ある。そして、思いがけず人に助けられることも。ラストに苦笑しつつ、良い読後感。
https://sayakaya.booth.pm/items/697042
たぶん、あらすじは数行で書けるし(現にboothに書いてある)、似ている状況の物語はたくさんあるのだろうけど、読み始めてすぐに引き込まれ、一気に最後まで読んだ。ラスト7行がとても、とても尊く感じた。曇った空に陽の光が差し込み始めるように、希望へと続きそうな未来に向かって開かれている感じが好き。
https://sayakaya.booth.pm/items/1294149
戸田山和久先生の哲学入門はこれを読むだけで1年次に受けられるような哲学概論的な講義15回分の知識が得られるのでおすすめです
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@sayaka わざわざ返信ありがとうございます!感想書くのが苦手ですっかり遅くなってしまいましたが、どの本もとても楽しく読ませていただきました。素敵な装丁の本を手に取って読むのって、本当に良いものだな、とつくづく思いました。
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