だいたいのeKYCの「自撮りと身分証明書を撮って送って認証」、Twitterの大昔のBASIC/XAuth認証と本質が変わってなくて、Twitterアカウントならまだ乗っ取られてもいいけどそんなノリで人生振り回されたくないんだが?という気持ちになる
Developer of iMast https://github.com/cinderella-project/iMast (Third-party Mastodon client for iOS)
あと一応 Misskey の Collabolator だったり Quesdon を昔作ってたりしました
渋谷凛のことが大好き。
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だいたいのeKYCの「自撮りと身分証明書を撮って送って認証」、Twitterの大昔のBASIC/XAuth認証と本質が変わってなくて、Twitterアカウントならまだ乗っ取られてもいいけどそんなノリで人生振り回されたくないんだが?という気持ちになる
支払ったはずなのに何もこなくて?となって paypal.com 見に行ってもないけどもしかして俺の決済リクエスト無に消えた?カード側見るか
Parallels 親にねだろうかと考えているが今時期が悪い気がするしProだと年額なのにメジャーバージョンアップのアップグレードもあるの??とか Parallels Toolbox いらんとかいろいろあってなかなかねだろうという気持ちにならない
@zundan 定義時のthisはsotoではないんですよ
~/playground $ cat aaa.js
this.is = "top";
soto = {
is: "soto",
naka: {
is: "naka",
b: console.log(this.is),
f: function(){return this.is;},
a: () => {return this.is;}
}
}
console.log("f: " + soto.naka.f());
console.log("a: " + soto.naka.a());
~/playground $ node aaa.js
top
f: naka
a: top
Kyash、送金機能をアップデート|株式会社Kyashのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000020416.html
単に昔に戻っただけとも言える
@zundan JSのラムダ式はラムダ式を生成したコンテキストのthisが保持されるのでそうなる (トップレベルのthisはglobalThis)
ZenzaWatchをTypeScriptに置き換えようと思ってもuser.jsの生成とか元のチャランポランなjsらしい感じとかでリファクタリングよりリライトした方が絶対いいよってなる
結局欲しかったのはある程度それっぽく動くニコニコ動画のコメントレンダラーだったので別に ZenzaWatch にこだわる必要もない
途中までやってこれ自分で書いたほうがいいわとなった https://github.com/rinsuki/ZenzaWatch/tree/libzenza/master
あーーやんなきゃなあ(めんどうくさい)
Java版マイクラは3月9日までにMicrosoft アカウントへ移行しないとプレイ不能に - 窓の杜 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1386682.html
JavaScriptで書かれた複雑怪奇なプログラム(ZenzaWatch)をTypeScriptにしてるんだけどいくつかtypoしてるやつがあってやっぱ人間に静的に型付けられない言語は無理だよという気持ちになってる