お知らせの1ページ目に、クソデカ絵文字パレットにするやつのリンクも放り込みました
エクストリームピザ宅配は、エクストリームなピザのデリバリーです(つまり出所なんぞ知らん)
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おばかな話:
Pythonの読み方は知っているのだけれど、毎回見るたびに「ぴちょんくん」を思い出してしまう。そんな気分になりませんか。
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狭義のやつはもう身近にいくらでもあるんだけれど、人とちゃんとインタラクションできる存在としてのやつ
まあ、言語とかはもう使いやすいの使えってことでいいとして、今度こそAIが身近な時代になるといいなあ。計算機資源はもういいかげん足りてるだろうし。
TensorFlowを20年前倒ししてもPerlは既にバージョン5系(5.0は1994)がリリースされているので、リリースされているとはいってもまだ4系が使われていただろうけれどPerl自身にはそこまで大きな変化なく現代に繋がりそう。ただ、Perl 6→Raku絡みの歴史が大きく変わりそうなので読めないところはある。
パフォーマンスクリティカルな部分が結局 C なり FORTRAN なりの別言語で書かれているのはそういうことで、 Python 部分の仕事は計算をすることではなく、計算を駆動すること
つまりデータの入出力をどう繋げるかというネットワークの構築とパラメータを調整するのがメインなのであれば、実はアルゴリズムをゴリゴリ書くよりも専用の DSL なんかを使った方が楽で、 Python は実は DSL に近いものとして存在しているみたいな。
しらんけど。
「既存コンポーネント同士の接続が主な開発作業だから」とかはどうだろう
10年前倒し(TensorFlowが2015→2005)だとPythonは既にDjango(2005)が生まれる時代なので、20年前倒し(TensorFlowが2015→1995)してPythonはやっとNumpy(1995)が生まれる時代くらいに機械学習ブームが来てたらPerlの天下だったかもなぁくらいだと思う。
たぶん時代が10年ほど前倒しになってたら、PythonじゃなくてPerlになってたかもしれんね、とかそんな雰囲気
・そこそこ高速で
・そこそこ手軽に扱えて
・たまたま関係するライブラリ群も整備されてて
・低レベル層(ハードウェアに近い層)とつなぐ仕組みも用意されてる
かなあ。
https://ukadon.shillest.net/@tukinami_seika/110964066431436174
書こうと思えば書けるし、なんかやりたいことができたら、私もがしがしPythonのコード書くと思うんだけれど、どうなんじゃろなーってふと思っただけ。
みなさん好きな言語で好きなものを作ってね
世の中の流れが、Python使えなければイマドキのイケてるプログラマにあらずって雰囲気が割とあって、そんなにいい言語だっけ…どっちかというとAIでもてはやされてるだけよね…感が…
H3のほうは、小規模な回路いじりでどうにかなります、って結論が出たから、もう大丈夫だろうと…
どちらかというとEpsilonの2段モーターが爆散した大事件のほうが大問題で…
H3固有の、電源供給回路の対策も、ぶっちゃけ素子1つひっぺがすだけなので、たぶんどうにかなって、H3 TF2を早めに飛ばす方向で調整するんだと思いたい。
H3 TF1の2段目の失敗に関する解析はおおむね終わってまして、失敗原因推定のH2Aと共通事象となる点火装置(エキサイタ)はおそらく対策品と交換してるんだと思います。
昔と違って原因調査も次へ進む速度もだいぶ早かった。
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XPでEOL騒ぎ
7でEOL騒ぎ
最後のOSになるとかぶち上げてた10でEOL騒ぎ(New!)
諸行無常…
端末が小さくなって、誰でも持てて、むしろみんなが想像するITといえばスマホって感じに世界が書き換わったけど、そのへんもすでに当たり前と化して、ふつうにあるべきインフラの一つになったし、そろそろ次の変革かな?
いうても、FA系とかやってると
「Windows NT4っすか…ブッダ…」
とか、とってもおふるいやつがたくさんあるよ!たのしい!
まだ話題にされてないだけで、むかしのXP問題と同じように、そのうちWin10問題が起こりそうよね…