あのね。
「うちのこ」をたくさんつくればドメイン名もアカウント名も困ることはないので、みんなで一次創作沼にズッポリしよう、っておとうちゃんが言ってた。

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@toneji 「変えなくてもいい」ところは変えてないのもまた技術なんだろうなーと思います。

・Bluetooth時代になってもプロファイルにDUN（＝ダイヤルアップネットワーク）があり、裏でATコマンド走らせてテザリングしてる
・そもそもスマホ上で走るOSとベースバンドファームウェア（≒携帯回線モデム）とのインターフェースはATコマンド

とかバリバリの現役だと知って震えてる

当時モデム接続相手に気にしないといけなかったシリアルポートの設定とかも、未だに産業機械相手の通信で使うからなあ…

携帯回線「モデム」だからね…

スマホ全盛の時代になってもATコマンドまだ生きてるのでこれ老人会判定できない…

スリーエム？
※接着剤でも作るつもりか

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で、誰にでもあるからこそのバリアフリーなんだと痛感してる

特に神経系の損傷なくても、長期間動かしてなかったら「なに大げさなこと言うてんの足ぐらい動くやろー」からの「なん…だと…」な展開は誰にでもあるし本当に衝撃的

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神経系の指令がひどく通らなくなるほうがつらい。激痛まみれとはいえ少なくとも神経系は無事だし無理やりでも動かせば復旧するウチはまだ甘かった。

うちは交通事故で大腿骨ぽっきんしてベッド上オンリー生活からのリハビリだったけど、まあ筋肉が動かないのなんの…そして本来あるべき可動範囲まで動かそうとしたらえげつない激痛が走るのなんの…

というか泣いたし叫んだ。
アレはヤバい。

ガチのリハビリ、大人が泣くレベル

ぶっちゃけ適切な応急処置のやり方もわからんフツーの人の初期駆け込み寺としてはそこまで眉唾ではないけど、なんかグレーなことしてるやつもいそうだから微妙だなあという感じ

個人的には

柔道整復師：応急処置としては限定的に有効（科学的な完全な裏付けはないが一部事例で有意な改善が見られる点は無視できない）
整体師：ただのプラセボ相当

という判定を下してる

柔道整復師→スポーツ外傷など急性期の怪我の一部を緩和するある程度経験則に基づいた限定的な医療類似行為
整体師→ただの自称

という認識