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フォロワー数とバズりがステータスの人たち、金儲けの手段がいまひとつさもしいというかみみっちいのはなんでなんだろうな。
UAFシナリオは、無凸でも都留岐さんがいるのといないのとでは全然安定感が違う
PCのWi-Fi子機がなんかいまいちだなーとずっと思ってたやつを交換したら快適になった。
物語の続きを作ってほしいっていうの最高だった #王様戦隊キングオージャー
抗ヒスタミン薬を早めに飲みはじめて飲み続けることの重要性を、親子ともども思い知っている今シーズン（花粉症抑えられている）
Apple Vision Proって、コンピューターおばあちゃんのアレをハードじゃなくてソフトでできるんでしょやりたい、と熱弁して、夫にわかんないけどわかるけどわかんないと言われて、ふうむとなっている
オーガナイズされたものでないと人に見せる形ではお出しできないとか言って、何か考えてるふりだけしてる人が、その後オーガナイズされたものをお出ししているところを見たことがない。
マストドンは妙に拡散されすぎないから、なつかしの「ミニブログ」としての使い勝手のよさがある。
途中式でもガンガン書いていくぜの精神だと、SNSはほんとに便利でありがたい。
途中式すら書けないのは、要するにまったく手を着けられていないということだからね。
自分の感情を言語化するのは、わたしの習い性というか趣味のようなもので、これをしないと気持ちが悪い。やらなかったら、頭と心がとっ散らかったまんまになってしまわない？
@shunkuriyama いいですね！ わたしも久しぶりに1からやってみたくなりました。昔のゲームって、今のグラフィックに慣れていてもなぜか楽しめたりしますよね。よきアレフガルドライフを！
@shunkuriyama Switchであそべますよー
ドラゴンクエスト ダウンロード版 | My Nintendo Store（マイニンテンドーストア） https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000020007.html
男性教員が書いたというところに大きな意味があり、これでようやく考えてみよう、耳を傾けてみようと思う男性も増えるかもしれないが、全編を通じて際だって心に残ったのは、引用されている女性たちの言葉だった。それらがずっと無視され続けていたことの意味を考えてほしい。
願わくは多くの東大の男性教員がこれを自ら進んで手に取りますように。プリンストンの事例が興味深かった（おもしろくはないが）。
『なぜ東大は男だらけなのか』（矢口裕人）、盛大にムカムカしながら読み終わった。
天才的おいしさだった。
スープはカレー粉入れる前にじゅうぶんおいしかったので、ほんの隠し味程度のカレー粉にしたのがよかった。
鶏肉ときのことスナップえんどうのチーズリゾットと、菜の花とベーコンのカレースープ
出生率向上のために公費でルナルナとか、どこからそういう発想が出てくるの。
少子化は妊娠を避ける女のせいなんだからその女の体を管理しようぜ的なやつなんだったら、パートナーにそろそろ排卵だよって言われてヨシ来たって射精できるようになってから出直して。
子供とサイゼデートしてきた（子供にたらふく食べさせながら自分はアスパラ温サラダとかで飲む）
“Early Access Federation for Self-Hosters | Bluesky” https://htn.to/34N8ZkfHKU
“ObsidianにはKindleのハイライトを読み込むプラグインがある - 誰がログ” https://htn.to/266uuGWRjY
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「水木自身が描いた「鬼太郎」の物語は、テレビアニメの第1期と第2期で全部使ってしまっています。ただ、第3期以降も水木が描いた妖怪しか登場していません。過去に登場した妖怪だけど、人間との関わり方が少しずつ変わっています。だから出てくる妖怪は同じなのに、シリーズごとに味わいが異なっているんです。それを見比べるのも楽しいですよ」
水木プロさんは、沼への引き込み方をよく知っている。
有料記事がプレゼントされました！2月23日 6:30まで全文お読みいただけます
鬼太郎「PG12」映画、想定外のヒット 水木プロが伝えた要望：朝日新聞デジタル https://digital.asahi.com/articles/ASS2N4GTYS2KULZU014.html?ptoken=01HQ6S77DFACS1TN9SFAQSWPYS
わたしが子供産む前夜までやってたあの思い出の
"『MOTHER3』が「ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online」向け追加。本日から" https://news.denfaminicogamer.jp/news/2402213c
少子化も博士人材も問題意識が20年遅いのだわ
“博士人材が足りない！日本が世界に大きく遅れ？経団連が調査まとめる 企業での活躍の場が少ないのはなぜ？｜サクサク経済Q＆A｜NHK” https://htn.to/tdU1paVwrJ
なんでこんなに悲観的なのにこのフローをプッシュするのかについては、たとえば『Science Fictions あなたが知らない科学の真実』を読んで。
そうすると、自分は相手のどこの段階を批判しているのか、自分はどの段階を批判されているのかをお互いに共有しやすくなると思うし、共通のフローに基づいて議論すれば、相手の言ってるポイントがわかんないことに逆ギレしてからの唐突な認知プロファイリングによる人格批判や、相手の人格批判のつもりで自己紹介しちゃった系の不幸なケンカも減らせるのではないか。まあ減らないか。減らないな。
ファクトと言えるものが何で、それはどういう手法で観察されたもので、そこから合理的に推論できることは何で、それらに基づいて自分はどういう視点や展望を提供しようとしているのか、みたいな考え方のフローが、多くの人たちに共有されてほしい
やっす
“フェミニスト侮辱の県職員、慰謝料33万円支払い受諾 東京高裁で和解成立｜社会｜徳島ニュース｜徳島新聞デジタル” https://htn.to/3syLU8sf3R
わたしの冴えわたる灰色の脳細胞がいい仕事した（ん？ と思って構造式チェックしてよかった）
まっすぐに表現する「直截」は「ちょくせつ」と読み、「直裁」とは別物なのじゃ
「ちょくさい」「ちょくせつ」？ | ことば（放送用語） - 放送現場の疑問・視聴者の疑問 | NHK放送文化研究所 https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/140.html
えらいぞがんばれこくぜいちょう
“国税庁が国会議員に“納税手引書”を配布していた！ 裏金は《「雑所得」で課税対象》と明記｜日刊ゲンダイDIGITAL” https://htn.to/wpTTBV6Kh2
そうすることができる権限があった・そうすべきと信じるに足る理由があると判断した、であれば、そのことをふつうに淡々と「丁寧に」説明してくれよな
“学術会議候補6人の名にバツ印、「外すべき者」の文字 権力がどう介入したか、文書開示求め学者らが提訴 ：東京新聞 TOKYO Web” https://htn.to/31jhgHmipo
@shunkuriyama えへへー。ふだんのわたしが引きこもりなので、実はめっちゃたのしいです！
@shunkuriyama ですです。そして、いまわざわざ日本を選ぶ（選ばざるを得ない）海外からの学生の多様性は、それこそ日本出身の学生の多様性の比ではないので、それにも対応できる人間性が教員に問われるわけです。
ただ、実際に学生たちと話せば話すほど、教員も（もし同じクラスに日本人学生がいたら彼らも）学ぶところはほんとうに大きいので、目指すところや取り組みとしては決して悪くはないと思っています。今の日本の参考になるのは台湾とかかもしれませんね。
@shunkuriyama 安さ・近さに加えて、一定の質の高さ、すなわちコスパのよさ、ですね。質を担保する教員の持ち出しに依存するところが大きすぎるなとは思っています。夫の話を聞いたり、自分が講師で出向いた大学の様子を見ているかぎりですが。
@shunkuriyama わたしもそう思うのですが、アメリカやイギリスの大学はとにかく「お高い」のです……。日本の大学による留学生の誘致は、安さ・近さで売ってくことになるのかなと。
資本主義社会で「選抜」が絡むかぎりそりゃそうだよなという納得の分析ではあるのだけど、Xで声の大きい教育系インフルエンサーたちは軒並みこういうデータ無視するよね。
このゲーム（に限らずだけど）、バフデバフがクッソクリティカルだからな。オートでかけてくれるだけで脳のリソースが助かる。石ください。
2月15日に春一番が吹いて、2月20日に夏日はさすがに生き急ぎすぎ
ボイジャーくん自身がペイルブルードットになってしまう……？
“宇宙探査機「ボイジャー1号」に不測の事態、“延命”に向けて解決に挑むエンジニアたち” https://htn.to/2FuKBeG511
ほんとに夏であれとは言ってないのだが
群馬県伊勢崎市で25.4℃ 関東で今年初の夏日(気象予報士 日直主任 2024年02月20日) - 日本気象協会 tenki.jp https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2024/02/20/27566.html
うちのギャルに聞いたら、「うーん、どっかで聞いたようなネタにしないとか、同じようなネタをいつまでも擦らないとか、要は新鮮さと代謝のよさ？」って言われてぐうの音も出なかった
『人生が整うマウンティング大全〜MOUNTFULNESS〜』、予想外になかなかいい本だった。
マウンティング投稿やプロフィールを垂れ流して、マウンティングエクスペリエンス（MX）を消費することに汲々としているうちは、気持ちよく搾取されるだけだよね。
やっぱり意外性というか発想の柔軟性なのかな（まだギャルとおやじの違いについて考えている）
「よっこいしょういち」はおやじだけど、「最高裁判所」はギャルなのよ。
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