久々に幅広い議論でした。 #ss954
特集「プリゴジン氏死亡、一方でNATO内にはごたつきも。ウクライナ侵攻の今とこれから」駒木明義×東野篤子×荻上チキ▼2023年8月30日(水)放送 | トピックス | TBSラジオ https://www.tbsradio.jp/articles/74094/
メモ:
・反転攻勢は困難な状況。ウクライナ東部にロシアが多くの地雷。→ロシアは占領後のことは考えてないのか。
・プリゴジンの乗っていた飛行機のメーカー株価が落ちてない。事故ではない。ロシアでニュースになってない。コントロールされている。
・プリゴジンやワグネルの仕事はGRUが引き継ぐ。残党は解体が進んでいる。
・NATO幹部からNATO加盟と引き換えにウクライナが矛を収めて戦争を終わらせる案。ロシアの思う壷だしウクライナの反発大きく撤回されたが、意見は凸凹している。
・停戦と平和を安易に結びつけられないのは、クリミア以後の状況をみれば明らか。魔法のような解決策は無い中でウクライナの人たちが決めることをそれぞれの立場で支えていくことが大事。
・ロシア国内への攻撃はまだ分析が必要。