いうてHugoも手を加え始めると元のThemeやHugoそのものとの互換性に悩まされ続けることになる
いうてHugoも手を加え始めると元のThemeやHugoそのものとの互換性に悩まされ続けることになる
あとHugoはディレクトリ構造がパイプラインの都合丸出しのくせにパイプラインの構造のドキュメントがまとまってなくてあんま優しくないのよね
@osa_k とはいえ頑張って雰囲気で理解するとまあ自作しても同じような構造になるからやっぱHugoでええか……になる
コマンドの出力フォーマットを覚えてる前提の指示はpkgsrcに限らずあんまりうまくハンドルできない気がする(そのものズバリのコードがよく知られているのでない限り)
複雑すぎない構造のある出力例を見せてこれをいい感じに処理しろ、はだいぶうまく行く印象ありますね
創発性の話だと、好奇心ってやつがなんなのかまったく分かってない(そういう研究も寡聞にして見たことがない)
今のLLMは論理性の弱さを自然言語のロバストネスに押しつけてごまかしてる感じはするよね。だからOpen-endedなブレインストーミングみたいなのは得意だけど遊びの少ないプログラミングとか数学はおかしくなりがち
LLMだけがシステムなのではなく、LLMとその出力を解釈するあなたが一体となってシステムなのだ
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ところでDAGを渡すとトポロジカルソートしたりパスをたどって経路を報告してくれたりする超高性能なmakeってツールがありまして
@teobot GNU Makeの実行中にMakefileを書き換えるとどうなるんだっけ
@teobot そうなんだ。書き換えた分をそのまま認識する有名なMake実装ってある?
そもそも実行中にMakefileを書き換えて認識するとしたら既に実行した内容と矛盾する可能性もあるから、仮に挙動が変わるとしても何が起きても文句言えない気がしてきた
おそらく悪さしてるのはnode_modulesじゃなくて大量のcodegenなんだけど……