宇宙開拓するか……
コードのリガチャ、分かってる人が読む分にはいいけど教育用動画等で初心者に見せるには致命的に向いてないと思う。字形見てもどうやって入力すればいいのか分からんので
Haskellの独自定義演算子もHoogleできないと厳しいのであんまりリガチャしたくない気がする。Applicative回りの演算子がギリ一般教養扱いでリガチャしてもいいくらい?
ASCII範囲のキーストロークだけで好き勝手な字形を出せる仕組みは好きだけど(広く取ればWYSIWIGのMarkdownとかもそういうもんだしね)、それはレンダリング結果だけを気にすればいい時に使うものであって、入力された文字列そのものに意味がある世界で使うもんではないと思う
プログラムも数式と同じで、トークン列として読み書きしているときと文章として読み書きしているときがある気はする
docs.rsのやつ、traitのメソッドを型でヒットさせるのはどうすればいいんだ(たとえばIterator::mapにヒットする型を書きたい)
Iteratorへの操作はその操作を表す型への変換になってるからあんまり型での検索と相性よくないのかな
通常の文章用のプロポーショナルフォントだと.や()といった約物がなるべく文章に溶け込むよう印象を薄く調整されがちな一方、コードではこれらの約物を「濫用」して強い意味を持たせているので印象を弱くされると困る。約物を強調してくれるならプロポーショナルフォントでも困らないかも(論文の擬似コードとかはそんな感じ)
メモ帳4枚スクショ長文ツイート、AIのおかげで一周回って機械可読な情報になってそう(𝕏がLogin Wallを建ててることを除けば)