おはあずにゃん
この感覚はよく分かるけど、この方針は1日数千行レベルの速度で出力すると代わりにメンテナンス性が破滅するやつだと思う https://softether.hatenadiary.org/entry/20070324/p1
実際Twitterで見かけた面白そうなライブラリやテクを業務に投入して試してみたりとかはしてるけど……
Ruby新バージョンが出る度に以前のバージョンとの速度比較グラフみたいなのがどこからともなく出てくる気がする
PostgreSQL、知らん間にGENERATED AS IDENTITYとかいうごつい見た目の構文が入っている
見た目が違うだけで裏にカウンタがある感じの仕組みは変わらないのかなと思ってちょっと調べたらまさにその点が解説されていた https://www.2ndquadrant.com/en/blog/postgresql-10-identity-columns/
Incorrect syntax near 'IDENTITY'. Expecting ID.じゃあないんだよな
timestamptzとかいう闇の型、古の時代に定義されたせいでタイムゾーンの処理がガバガバなSQL standardの悲しみを感じる
全部グローバル変数に置く古のアセンブラと比べると現代のプログラミングは考え方の方向性が全然違うよなぁ……と思ってちょっと考えてみたけど実は思ったほど違わなさそうな気もしてきた
draw_size_menu_lineのswap、分岐の中で本当にswapパーティションの情報を表示するのに使ってる箇所があるので、後から拡張した人が名前を変えずに同じ変数を使いまわしたんだろうなあという歴史の息吹を感じる
RustのRocketというフレームワークが良さそうなので使ってみたらnightlyを要求してきて、しかもrlsがnightlyで壊れてるっぽくVSCodeの補完が全然効かない。厳しい