invalid な data が来てもエラーなことがはっきりわからず曖昧に動けちゃうよりエラーとして返してくれるほうかロバストなコード書き易い気もしなくはないけるど(曖昧に動き続けるのはゾンビなだけでロバストかというとな気がしなくも
invalid な data が来てもエラーなことがはっきりわからず曖昧に動けちゃうよりエラーとして返してくれるほうかロバストなコード書き易い気もしなくはないけるど(曖昧に動き続けるのはゾンビなだけでロバストかというとな気がしなくも
XMLにとっての不運は、《現在広く使われているシリアライズ形式がまだ存在しない、XML以前の世界》に登場したせいで、不適切な分野にまで適用されるほど成功しすぎてしまったことだと思う。
予期しないものに寛容に振る舞うシステムはそこまで変化に強いわけではない。世の中はHTML Living Standardのように現状を追認するためのルールブックを作る動機と体力がある業界ばかりではなく、やがて現状が文書化されることもなく曖昧に壊れていく。
XMLにかわって広く使われるようになったJSONがHTMLのような予期しないものに寛容に振る舞う方針をとったかというと別にそういうわけではない。
一方で、予期しないものに寛容に振る舞う方針にはむしろシステムの堅牢さにとって有害な面がある、というポステルの法則(ロバストネス原則)の反省もある。
RFC 9413 - Maintaining Robust Protocols
https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc9413
バンナム、渋谷に2000人収容のコンサートホール建設へ 26年春の開業目指す 運営会社「バンダイナムコベース」も設立 - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2403/05/news122.html
@mot 古典計算機、いってしまえば半導体でもリレーでもなんでもいいから二値を持つ素子を組み合わせてつなげると二値の世界で演算をするブール代数系の演算の表現になるよね?の世界ですが、量子計算機は量子効果やら量子ゲートの話やらいっぺん抜きにすれば、ユニタリー行列という行列の演算を1ステップごとに行なう計算回路、となるので、ビット単位でチマチマやるより遥かに効率に複雑な計算をハードウェアアクセラレーションできるカンジです
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XML-RPC の規格は正直知らないんだけど、XML 処理系がサロゲートペア読んだら fatal error で止まるのはそうだけど XML-RPC としては「xml processor が fatal error 吐いて止まった」旨を返したりしちゃいけないもんなの
W3C が spec もってて一瞬世の中でバズったのは XML-RPC ベースな SOAP のほうで、SOAP の実装もいろいろあるはずだけど、真に XML-RPC 使われててとかじゃなくて実は SOAP でしたとかならライブラリの探し方変わるはずなので
invalid な data が来てもエラーなことがはっきりわからず曖昧に動けちゃうよりエラーとして返してくれるほうかロバストなコード書き易い気もしなくはないけるど(曖昧に動き続けるのはゾンビなだけでロバストかというとな気がしなくも